小さい時ほど親の代わりに夢を見る?その理由について

子供の頃から色々な夢を見て、今もほぼ毎日夢を見ているんですが夢のことで調べていたら気になることが出てきました💡

それが、子供が小さい時ほど親の代わりに夢を見やすいというものです。

 

親の代わりに子供が夢を見ることってあるの?

それも、小さい時ほどよく見やすいのはなぜ?

と色々と疑問だったので、今回まとめてみることにしました。

 

「親と同じ内容の夢を見ることがある」

「小さい時は自分が親の気持ちで夢の中で過ごすことがあった」

という経験がある人は、もしかするとそれはユングの言う集合的無意識の影響を強く受けているからかもしれません。

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親と同じ夢を見る?集合的無意識の影響について

 

私も親と全く同じ内容の夢を見たことがあるんですが、中には親の代わりに夢を見たり夢を共有する形で夢の中で同じ体験をする人も居ます💡

それも、頻繁に体験する人も居るのです。

 

親の代わりに夢を見るというのは、親が見るはずだった内容の夢を見るということ。

夢の内容を共有したり、誰かの代わりに夢を見るなんて…なんだかおかしな感じますが家族間では珍しいことではないんですよね👀

 

親しい間柄ほど夢の内容は共有できる?2人で同じ夢を見る原因についてでもご紹介しているのですが、家族間では一緒に過ごす時間が長い為同じ体験をしやすいですし考え方も遺伝的に似ていたりします。

 

だから同じ夢も見やすいんですが、ユングの夢分析でいうと集合的無意識の影響が強いと考えられます。

集合的無意識とは、人がみんな持っている根底にあるつながりのようなもの。

 

先祖代々受け継いだ意識のことで、普段は特に意識することはないんですが皆持っているものです。

親子で言えばその意識も強くなることから、夢の内容にも影響しやすいようです。

 

小さい時ほど親の代わりに夢を見やすい理由

 

親の代わりに夢を見るのは、未就学児の頃に多いと言われています(´ω`)

小学校に入る前の、保育園から幼稚園くらいまで、5~6歳くらいまでに多いんだとか。

 

この時期を過ぎると、小さい時と比べると親の代わりに夢を見ることは少なくなりたまに夢の内容が一致しているくらいになると言われています。

 

なぜ小さいうちに親の代わりに夢を見ることがあったり、夢の内容を共有しやすいのかというと小さいうちはまだしっかりと自我が芽生えていないからです。

自我自体はあるんですが、まだ自分の中で確立されていないというか。

 

親は親、自分は自分という内面の境界線が出来ていないので親に依存する傾向にあります。

 

親の影響を強く受けるので、親の言っていることなども含め親の考え方なども全て取り入れ親が体験するようなことを夢の中で体験したりします。

それは、本来は親が見るはずの夢だったりするんです。

 

なので、子供が見た後に似たような夢を親が見ることも少なくありません。

成長するにつれ、自我が確立され親の影響ばかり受けなくなるので段々と親の代わりに夢を見ることはなくなっていきますが小さい時ほど夢で見やすいようです。

 

ユングの夢分析は夢の解析に役立つ

 

夢の解釈にも色々な考え方があります(‘ω’)ノ

一般的には夢は記憶を整理するところですが、それだけでなく個人的無意識と集合的無意識も関係しているというのがユングの夢分析です。

 

個人的無意識と集合的無意識についてはこちら👇

関連:明晰夢は危険?見る方法と深層心理からわかる心の状態・潜在意識

 

人が見る基本的な夢の分類には、

予知夢

補償夢

反復夢

警告夢

無意識の心理描写

があります。

 

これらの分析から、自分の夢が一体何を意味するのか、今自分がどうすべきでどんなことが大事なのかがわかったりします。

夢を見て気づきを得ることで、自分の人生にプラスにしていけると良いですよね✨



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