正しい捨て方は紙に包むこと?
箸を処分する時は、毎回出来るだけ折ってから捨てる方も多いでしょう💡
その習慣は、昔の言い伝えから来ていると言われています。
昔は、山で昼食を取る時にはその辺にある木の枝なんかを使ってそれを箸の代わりにしてご飯を食べていたそうです(‘ω’)
一度でも使った箸には自分の魂が宿るので、昼食を取った後は必ず折ってから捨てていたのだそう。
そうしないと、もしそのまま捨ててしまったら山に潜む獣や妖怪などが自分の魂が宿った箸(木の枝)に悪さをして…
災いが自分の身に降りかかると信じられていたからなんだとか💦
それを防ぐためにも、使った箸を捨てる時は毎回折って捨てるようにしていたと言われています。
また、一説によると一度宿った自分の魂をまた再び自分に戻すために箸を折るとか👀
現在では、ただ単にゴミとして捨てやすいようにするためだけに折って捨てる方が多いように思います。
ですが、折っても良いのですが必ず折らないといけないわけではなく別に折らずにそのまま捨てても風水的にはOK.
ただ、箸だけを捨てるのではなく何でも良いので紙に包んで捨てるようにすると良いでしょう。
使う紙は和紙などでなく普通の紙でも良いと言われますが、お清めの意味も込めて白い紙を使うと◎
白い大きめの紙を用意して、それに箸を包んで捨てるのが一番。
箸は、長さにもよるかもしれませんがそのまま捨てた時にゴミ袋を突き破ってしまうことがあります。
なので、捨てやすいように折っても良いですが材質的になかなか簡単に折れないものもありますよね。
そういった時も、無理に折らずに白い紙に包んで捨てるようにしましょう。
また、今まで大事に使ってきた思い入れのある箸もあると思います。
大切な人から頂いたものだったり、その箸を購入してから病気が治ったとか…この箸のおかげで良くなったと思えることが色々あるかもしれません✨
そういった普通とはちょっと違う箸、思い入れの強い箸はそのままごみに出して捨てるのではなく神社などに持って行ってお焚き上げを行うと良いでしょう。
毎年8月4日は語呂合わせでハ・シで「箸の日」となっているので、全国各地の神社で古いお箸をまとめて焼く箸供養祭が行われます💡
そういう時にもし最寄りの神社でやっていればそこに持っていくか、小正月である1月15日に全国各地で行われるどんど焼きなどで処分できることもあります。
また、古いものを処分し次にまた新しい箸を購入する時は箸の種類を意識するだけでも運気が更にアップするかもしれませんよ🎵
最後のページでは、縁起が良い箸についてもご紹介します。
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