トナカイの角は抜けると生え変わるの?その役割とは?

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大きくて存在感のある立派な角を持ったトナカイは、クリスマスにサンタさんを乗せてプレゼントを届けてくれるイメージのある人々から愛される動物です。

 

日本語で言うトナカイというのはアイヌ語のトゥナカイから来ている言葉で、もとは北方の言語から来ていると言われています。

 

そんなトナカイの角は、抜け落ちて生え変わりますがその役割は一体何なんでしょうか。

 

今回はあまり知られていないトナカイの角が抜ける理由やその役割、お守りの効果などについてご紹介したいと思います。

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トナカイの角が抜けるのはなぜ?

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シカ科の動物には二ホンジカを始め、ヘラジカなど色々な種類のものが居ますが、角があるのは基本的にオスだけでメスには角はありません。

 

角がある=強いオスの象徴という感じがしますが、唯一トナカイだけメスもオスと同様に立派な角を持っています。

 

トナカイはオスであれば、12月頃の冬の時期は角が抜け落ちて3月頃の早春に新しい角が生えてくるそうです。

 

メスの場合は6月くらいの春から夏の間の時期に角が生え変わるなど、同じように角が生えると言ってもオスとメスでは生え変わりの時期が違ってきます。

 

これは、実は一生に一度ではなく毎年一年に一度のタイミングで生え変わるようになっています。

 

その理由としては、メスをめぐってオス同士で闘う時に角を使うこと、冬に地上が雪に覆われて食べ物が探しにくくなった時に角を使って地面を掘ったりするのに必要だからなんだそうです。

 

一度生えた角が折れてそのまま使い物にならなかったら、オス同士の闘いにも勝てないですし冬に食べ物を探すことも出来なくなってしまいますよね。

 

そうなると生きていくことが難しくなるので、トナカイの角は一年に一度しっかりと生え変わるようになっているんですね。

 

次のページでは、大事な角の役割とオスとメスの見分け方についてご紹介します。



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