涼しく爽やかな風を生み出す水うちわ。その使い方・作り方とは?

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暑い夏には少しでも涼しく感じて快適に過ごそうと、衣類や寝具にも気を使う人が増えています。

 

厳しい暑さが続くと、健康も損ねますが何よりストレスになることが多いので少しでも軽減させることが出来たらそのほうが良いですからね。

 

お祭りや花火大会などのイベントなどには特に、うちわは欠かせないアイテムの一つであったりします。

 

人込み、ビルとビルの間などは無風だったり風があったとしても熱風で全く涼しくなかったりしますからね。

 

うちわでも水うちわというのは、透け感があって柄も透けて見える水に浸して使うユニークで涼しげなうちわのことを言います。

 

今回は、そんな水うちわの使い方や作り方などについて詳しくご紹介していきたいと思います。

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水うちわとは?

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水うちわと聞いただけでもかなり涼しげな印象ですが、見た目が透けているだけでなく実際に昔から水に浸して気化熱を利用して清涼感を出していたと言う話から名付けられたと言われています。

 

確かにそのままただ仰ぐよりも水に浸して仰いだほうが、より一層涼しさを感じそうですね。

 

水うちわは、骨組みは竹で出来ており「雁皮紙」というかなり薄い和紙で絵や柄を描きそれから更にニスを塗って仕上げたものになります。

 

雁皮紙というのは、ジンチョウゲ科の植物の一つである雁皮の樹皮から作られた紙になります。

 

害虫の被害も少なく、艶やかな光沢があり触った感じも滑らかと見た目的にも美しいことから紙の王様と呼ばれるほど上質で綺麗な紙と言われることが多いようです。

 

伊豆や美濃が主な産地として有名で、これを使うことで繊細でありながら丈夫でしなやかなうちわが出来るとされています。

 

電力をなるべく使わないように、エコ目的のために冷房ばかりに頼らないよう様々なひんやりグッズが毎年夏前くらいから店頭に並ぶようになります。

 

首元に当てるとひんやりするのを感じるタオルや触感冷却機能の付いた衣類や寝具などは、夏に欠かせない定番アイテムになりつつあります。

 

水うちわも少し水に浸してから使うことで、ただ仰ぐよりもより涼しさを感じられるようになるのだそう。

 

うちわで仰ぐと大体風速2mほどあるそうで、風速1mで1度下がると言われているので水の効果も合わせて体感温度は更に数度下がりそうです。

 

冷たい水に浸してから使うようにすると、より一層涼しく感じられるそうです。

 

水はどこでも手に入れられますし、照りつけるような暑さの日は水うちわを水に少し浸しながらが仰ぐだけでずっと涼しく過ごすことが出来そうですね。

 

水うちわは、市販されているものが一般的ですが材料さえ揃えることが出来れば自分で作ることも不可能では無いようです。

 

市販されている水うちわも色とりどりのものがありますし、柄も様々で素敵なものが多いですが自分の好きな柄を入れて作ってみるのも良いかもしれません。

 

次のページでは、自分で作る方法についてご紹介します。



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