換気扇の掃除のやり方とは?重曹や洗剤を使ってつけ置きするのが一番?

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取り外せない時や位置が高い物の掃除方法

 

換気扇の種類によっては、取り外しが出来ず分解できないこともありますしそれ以前に位置が高過ぎて届かないような換気扇もあります。

 

取り外せないものや高いところにある換気扇で届かない場合などは、キッチンペーパーや布巾に洗剤をつけて拭き取るか直接スプレーして汚れを取ります。

 

拭き取らずにスプレーだけする場合は、換気扇の下に新聞紙や布巾などを敷き詰めてスプレー後15分から20分程度経ってから換気扇を回して止めます。

そして、またスプレーした後少し時間を置いてから換気扇を回すようにすると良いと思います。

 

3回くらいこの工程を繰り返すと徐々に綺麗になっていくはずです。

 

このやり方であれば、手を汚さずに掃除することも出来るので場所によっては掃除方法を変えることも大事ですね。

 

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まとめ

 

今回の記事はいかがでしたか?

 

換気扇の掃除の仕方、洗剤の選び方とつけ置きの仕方、取り外しができない換気扇の掃除方法などについてご紹介しました。

 

換気扇の掃除は面倒ですし、一人で出来るか不安なイメージもあると思いますが実は意外と簡単なので取り外しから装着まで数時間あれば出来てしまうはずです。

 

代行サービスもあるので、頼んで汚れを取ってもらうという手段もありますが実際やってみるとそこまで難しくはないので自分で掃除するのも良いと思います。

 

油汚れを落とすのは手間がかかりますが、長期間放置してしまうと余計取りづらくなってしまいます。

 

なので、出来れば季節ごとに3か月に1度の頻度くらいでは掃除できると良いかもしれません。

 

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。

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