追体験とは?疑似体験の違いと夢で見る意味について

「追体験」という言葉を聞いたことがある人は多いと思いますが、わかるようでわからない…と感じる人も多いのではないでしょうか?

また、疑似体験と何が違うの?と感じる人も居るでしょう(´ω`)

 

そこで今回は、追体験の意味や疑似体験との違いについてご紹介していきたいと思います。

追体験を夢で見る理由についても合わせてご紹介します。

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追体験とは?どんな現象のこと?

 

追体験とは、「他の人が体験したことを、まるで自分の体験のように感じること」です。

文字通り、体験を追うということですね💡

 

他人が体験したことを自分の体験のように感じるって、例えばどんな時?というと本を読んだ時などによく起こると思います。

例えば、ある本を読んだ時にその作者の子供時代の話が出てきたとします(‘ω’)ノ

 

その話を読んだ時に、自分が子供の時にそのような体験をしたように感じるのです。

旅行に関する本であれば、その本を読んだ時に自分もその場所を旅行したかのように感じるものです。

 

これは何も読書の時にだけ起こる現象ではなくて、映画を観ていても追体験は起こりますし人から聞いた話でも追体験は起こります。

印象的な話であればあるほど、追体験は起こりやすいです。

 

人から聞いた話なのに、自分が体験したことの様に記憶に刷り込まれていることも少なくありません。

これも、追体験によるものだと考えられます。

 

疑似体験との違いは?

 

追体験と疑似体験、文字だけ見ているとどちらも似ているような感じがしますが疑似体験の意味は「現実では実際には起こっていないことを体験する」ということ。

追体験の場合は、「他の人が体験したことを自分も体験したように感じる」こと。

 

疑似体験の場合は、現実では今は体験できないことをイメージしてその感覚に似せるということなので追体験と比べるとリアリティさに欠けます✋

例えば、今は陸だけど海の中に居る時の様な特殊なスーツを着て疑似体験するとか。

 

ここは地球だけれど、宇宙に行った時をイメージして無重力の空間で疑似体験してみるなどですね。

その感覚を今感じることは出来ないけれど、本物にかなり近い感覚が得られます。

 

追体験は、誰かが体験したことを自分も体験しているように感じることなのでより主観的でリアルに感じられることです👀

よって、リアルさが追体験と疑似体験の違いと言えます。

 

夢の中でも追体験はする

 

人の脳ってとても複雑で上手くできているものですが、そこまでよく出来たものではないんです。

矛盾していますが、仕組みとしてよく出来ていますが完璧ではないということです。

 

なので、本来は自分の体験ではないのに他人の体験を自分の体験として記憶に取り込んでしまうことが少なくありません💦

追体験がいつの間にか自分自身の記憶になってしまうんですね…。

 

それは夢の中でも同様で、他人が体験したことを自分が体験したかのように自分の過去の記憶として夢の中に出てくることがあります。

どこか懐かしい感じもするけど、思い出せないような夢。

 

そのため、何であんな夢を見たんだろう?と疑問に思うような夢はもしかすると本当は自分が体験してない他人が体験したことだからかもしれません。

それをあたかも自分の過去の記憶として感じていただけなのかも。

 

でも、夢の中は記憶を整理するところです。

同時に、傷ついた感情も鎮め心を穏やかにさせてくれるところでもあるので夢の中で追体験をするということは他人の体験を聞いた時のショックを癒しているのかも。

 

今の自分には癒しが必要だということなので、夢で見た時は自分をいつもよりも労わり少し息抜きして過ごしてみてくださいね。

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