ヘルペスと口内炎の違いって何?症状と治療法は?

smile-191626_1280

口内炎とヘルペスは、似ているようですが実は全然違うので見分け方や症状に気付いて適切な対処法を身につけたいもの。

 

口内炎でもヘルペスでも、

「醤油がしみる💦」

「歯磨きにも気をつけなきゃ…」

と、日常生活も不便になってしまいますよね。
また、女性なら出来た場所によっては見た目的にも気になることがあるでしょう。

 

ヘルペスの場合は、人に感染する可能性もあるのでしっかりと予防対策法を身につけておくことが欠かせませんね。

 

そこで、今回は

・口唇ヘルペスと口内炎の違い

・受診すべき科

・予防対策や治し方

などについてご紹介したいと思います。

スポンサーリンク

口内炎とヘルペスの違いと見分け方

bacteria-426997_1280

口内炎とそれに似た症状に「口唇ヘルペス」というものがあります。

 

・口内炎は、細菌が傷口などから侵入して炎症を起こしたもの

・口唇ヘルペスは、ウイルスによって起きる皮膚の炎症のこと

 

口内炎は、比較的誰にでも出来るものなので時期関わらず気付いたら出来ていることも少なくありません。

 

口の中に出来るものなので、口内炎と言えば口の中に出来た白い潰瘍という認識が普通かと思います。

 

ヘルペスは、口唇ヘルペスだと唇や口角の辺りに水ぶくれのような物が出来るので見た目的に間違えることは少ないと思います。

 

ですが、稀にヘルペス性の口内炎が起きることがありこれだと普通の口内炎(アフタ性口内炎)と見分けがつかないことが多いんです。

 

口唇ヘルペス

ヘルペスは、体の色々な部位に吹き出物のような形で出来るのですが口に出来るものを口唇ヘルペスと呼びます。

 

ヘルペスウイルスは、全部で8種類あると言われるヘルペスウイルスの中の単純ウイルスI型と言われるウイルスになります。

 

顔の三叉神経に潜むことによって主に上半身や顔、特に口の周りや口角に症状が出やすい病気です。
感染率が高いので幼少期に感染したことのある人がほとんどと言われています。

 

大人になってから初めて感染すると重症化しやすいと言われていて、繰り返し疱疹が出ると痕が残ってしまうこともあるので早めに医療機関で受診するほうが良いです。患部を清潔に保つことで通常は1・2週間程で自然に治る場合が多いです。

 


症状

症状としては、ニキビのように皮膚の一部分が炎症を起こしているような感じですがただれてジュクジュクとしている感じです。

 

ズキズキと痛むこともあり、触ると汁のようなものがつくことが多いので、清潔なティッシュで軽く拭くようにします。

 

ヘルペスは紫外線によって悪化しやすいので、患部を清潔に保つことも大事ですが出来るだけ紫外線から守るようにすることも大事。
紫外線対策が出来れば、色素沈着も起こしにくくなります。

 

口内炎

一般的な口内炎は、アフタ性口内炎と言われるもの。

 

一つだけ出来る場合もあれば幾つか同時に出来てしまう場合もあり、口の中を歯でうっかり噛んでしまったとことから細菌が侵入して炎症を起こす場合やビタミン不足、体質など様々な原因が引き金となって起こります。

 

口内炎は数日あれば徐々に小さくなり比較的すぐ治りやすいですが、繰り返しできることも。

 

再発を頻繁に繰り返す場合は、何か病気の可能性も考えられるので早めに病院を受診すると良いでしょう。

 


症状

唇や歯茎、舌の裏側など口の内側に炎症が起きて白っぽい潰瘍が出来ることが多いです。

 

患部のある部位にもよりますが、何か食べる時や飲む時にしみて痛みを感じる辛い症状があります。

 

ヘルペス性口内炎

ヘルペス性口内炎とは、通常細菌が侵入することで起きる口内炎がヘルペスウイルスが原因で起きるもの。

 

生後半年以降の子供に発症が多いと言われていますが、大人でも発症することがあり大人の場合は重症化するケースがあるので注意が必要です。

 

潜伏期間は数日から2週間ほどと人によってもバラバラで、ヘルペスウイルスに感染している人から移るケースがほとんど。

 

日本人の場合、子供の頃に大半の人は親から移っているのですがそれでも全員ではないので大人になってから感染することもあるのです。

 


症状

症状は、唇や歯茎、舌などに炎症が起きて赤くはれ上がります。最初は水ぶくれのようなものが出来ますがそれが破裂すると、潰瘍になります。
熱が出たりリンパが腫れて痛むなどといった症状もあります。

 

普通の口内炎と見分けるには、

・水ぶくれが出来ているのか?

・発熱はないか?

・リンパが痛むか?

などといった症状があるのかをチェックして総合的に判断すると良いでしょう。

 

稀に自分では判断できないケースもあります。

 

特に噛んで出来た口内炎は一見水ぶくれのように見えることもありますし、ヘルペス性の口内炎でも必ずしも発熱やリンパの腫れなど他の症状が出るとも限らないので正確な診断は病院で行うのが一番です。

 

痛みや腫れも少なく、軽い症状であれば病院で治療する必要がないケースもありますが早く治療を行った方が治りは早くなるので長引きそうであれば病院を受診するほうが良いでしょう。

 

次のページでは、口内炎やヘルペスが出来た時に何科を受診するべきかについてご紹介します。



PAGE 1 PAGE 2 PAGE 3

スポンサーリンク


このエントリーをはてなブックマークに追加Pocket



コメントを残す