カッペリーニの茹で時間はどのくらいがベスト?冷製パスタが合う理由

記事内にPR広告を含む場合があります

スポンサーリンク

ベストな茹で時間の目安

spaghetti-586219_1280 (1)

カッペリーニは、細い麺なので基本的に他のパスタよりも茹で時間は短めに設定されています。

 

そのパスタの種類にもよりますが、パスタの中でも特に代表的なスパゲッティの場合1.6㎜の細いもので約7分1.9㎜の比較的太めのもので約11分ほど💡

一般的には、パスタの茹で時間は7分前後に設定されているものが多いと思います。

 

パスタは柔らかめのほうが食べやすいという人も居れば、より食べ応えのあるアルデンテのほうが好きという人も居るのでそれぞれの好みも絡んでくるかと。

カッペリーニの場合は大体2分から2分半程度が一般的な茹で時間で、それ以上になるとかなり柔らかくなり弾力が失われてドロドロとしてしまうこともあります。

 

通常の半分以下の茹で時間になるので、カッペリーニは茹ですぎないようにするのがポイントですね。

 

逆に茹でる時間が短すぎて硬くなってしまった時はフライパンでソースと絡める時に時間を少し長くしてみたり、ソースと混ぜる前であればさっと熱湯で湯がいてからソースと合わせると良いでしょう。

 

パスタに合うソースは色々な種類があると思いますが、カッペリーニには特にトマトが合うと言われていますよ(*‘ω‘ *)

 

最後のページでは、トマトを始めとする冷製パスタが良い理由についてご紹介します。

コメント

タイトルとURLをコピーしました