カッペリーニの茹で時間はどのくらいがベスト?冷製パスタが合う理由

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トマトの冷製パスタが良く合う

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カッペリーニは、色々なレシピがありますがその中でも特にトマトの冷製パスタとの相性が抜群。

 

細くて食べやすいカッペリーニは、茹でたアツアツのパスタも美味しいですが冷製パスタも良く合います‼

 

中でもトマトの具がたっぷり入った冷製パスタは、パスタの冷たさとトマトの熱を下げる作用で夏の暑い食欲が低下しがちな時期にも食べやすいと言われています🎵

また、冷製パスタにすることでパスタの弾力が上がり噛み応えが増すのでその分満腹感も得られやすいことから少量でもお腹いっぱいになりやすいようです。

 

パスタはカロリーが500kcalから600kcalはあっという間にいってしまうほど高めなのですが、血糖値を上げにくい低GI値であるため食べ方を考えることで食べても太りにくくすることが出来ます。

 

よく噛んで少しずつゆっくり食べることを意識すれば、食べ過ぎることもないはずです。

 

トマト以外だと他にはバジルや明太子、アボカドのクリームソースなどといったソースでも合わせやすいですが夏は特に冷製パスタはおすすめですね。

ぜひ試してみてくださいね♪

 

 

まとめ

 

今回の記事はいかがでしたか?

カッペリーニとそうめんの違い、ベストな茹で時間の目安や相性の良いソースなどについてご紹介しました。

 

冷製パスタは茹でたパスタを更に氷水で冷やすというひと手間を加えるだけで、全く食感や風味が違うパスタに早変わり。

 

冷やすことで身がしまるので、アルデンテの硬さが好きだとしても通常よりもほんの少し長めに茹でてから冷やすとグッド(`・ω・´)b

 

夏は暑さからストレスが溜まりやすく、体調を崩しやすい時期でもあるので栄養を取るためにも体の内側から涼むためにも冷製パスタを取り入れていきましょう。

 

カッペリーニは冷製パスタにしやすいタイプの麺なので、夏は特にソースを変えながら色々と使えそうですね。

以上、参考になれば幸いです✨

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