睡眠障害の中途覚醒の原因とは?改善するための対策とは?

 

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睡眠障害は、眠りが浅く眠って起きた後にしっかりと眠った感覚がなく、スッキリとしない状態のことです。

 

寝すぎても眠気は続きますし、寝不足でも眠気が残るものなので適度に質の良い睡眠を取ることが大切です。

 

一度眠れても、夜中に何度も目が覚めてしまうのはそれはそれで困りものですし、出来れば一度寝たら朝までぐっすりと眠りたいものです。

 

今回は睡眠障害の中途覚醒の原因と対策、薬による治療などについてご紹介したいと思います。

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睡眠障害の中途覚醒の原因とは?

 

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睡眠障害の一つである不眠症には、なかなか寝付くこと自体出来ないこと、眠っても熟睡できないことがありますが「中途覚醒」もあります。

 

中途覚醒は、眠っている途中で目が覚めてまた眠りまた目が覚めることを繰り返すこと、一度目が覚めたらそのまま眠れなくなってしまうことを言います。

 

睡眠というのは、そもそもある一定のサイクルによって繰り返されていて眠りが深いことをノンレム睡眠、浅いことをレム睡眠と言います。

 

ノンレム睡眠ならずっとノンレム睡眠、レム睡眠ならずっとレム睡眠というわけではなく、ノンレム睡眠とレム睡眠を波のように繰り返して睡眠は続くのです。

 

眠りが浅くなるレム睡眠の時に、中途覚醒しやすくなりこれは大体1時間半ごとに起こるのだそう。

 

一時間半ごとに眠りが浅くなるタイミングで目が覚め、眠ってもまた目が覚めるということが起きるわけです。

 

レム睡眠になる一時間半ごとに中途覚醒しやすいので、眠ってから大体3時間後から中途覚醒しやすくなるのだとか。

 

原因はストレスや生活環境、加齢、過労など様々ありますが、脳内物質セロトニン不足によるもの、寝る前の飲食体温調節が不適切であることが考えられます。

 

まず、脳内物質セロトニンは休息を取る時間帯である夜になるとメラトニンに変わります。

 

このセロトニンが不足していると必然的にメラトニンも不足してしまうため、十分に眠れない状態になってしまうのだそう。

 

また、寝る二時間から三時間前に何か食べたり飲んだりして就寝すると寝ている時に胃で消化活動が起きます。

 

内臓の一部が活発になることから、それが睡眠の質も下げてしまうことも考えられます。

 

意外と見落としがちなのが不適切な体温調節で、特に寒がりな人は何かと厚着しがちな冬場に起こりやすいです。

 

厚着をすると体温が上がってダイエットに良い?の記事でも取り上げていますが、夜寝る時に厚着をして寝ると体温が上がり過ぎて熟睡できなくなります。

 

厚着をするなら腰から下、足元だけで上は薄着にして寝るのがベストなのです。

 

夜寝る前にお風呂に入ってから寝るほうが安眠できると言われるのは、入浴することで体温が上がり布団に入って眠る頃にはちょうど良いぐらいに体温が下がるからです。

 

夏場でも、熱帯夜が続いて暑さで目が覚める時があると思いますが冬場も熱くて目が覚めることはあります。

 

あまり厚着して寝ないように気を付けることも、冬場は特に大事ですね。

 

次のページでは、睡眠の質を上げる対策、改善方法についてご紹介します。



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