指輪が外れなくなった時の取り方は?病院ではなく消防署に行くべき理由

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アクセサリー好きの人、特に指輪をよくつける人はつけたはいいものの…

外そうと思った時に外れなくなってしまった💧そんな人も多いはずです。

 

一度入った指輪であれば、基本的に外れるものですがたまにむくみのせいで外れ無くなってしまうことがあります。

 

指輪が抜けなくなるとかなり焦ってしまいますが、すぐにうっ血するわけではないので落ち着いて対処することが大事💡

 

むくみの症状が軽ければ、冷静に対策を取れば自分でも改善することが出来るはずですよ(‘ω’)ノ

 

そこで今回は、

・指輪が外れ無くなった時の取り方や自分では対処できなくなった場合

・むくみやすい時期

などについてご紹介していきたいと思います。

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指輪が外れ無くなった時の取り方とは?

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指輪が外れ無くなるのは、必要以上に汗がついていたり指がむくんでいることがほとんどの原因。

 

ただ単に滑りが悪くなっているだけなので、自宅やオフィスなどであれば石鹸をつけるとスルスルと取れるはず。

 

指輪は、そもそもまっすぐ指を伸ばして取ろうとすると関節周辺のひだが邪魔をして取れにくくなります💦

 

そのため、第二関節から指先にかけてをピンと指を伸ばしながら外すのではなく第二関節から指先を少しゆるめてやや下向きに外すと(`・ω・´)b

 

もしくは、指輪と指の間に糸を通して指に伸びたほうの糸を指に巻きつけることでむくみを取って少しずつ指輪をずらすことで外すことが出来ます。

もし、

・どうしても自分では外すことが出来なくなってしまった場合

・もう指がうっ血して変色してしまった時

・指の感覚がなくなってきた

という時は、諦めて専門家に外してもらいましょう。

 

次のページでは、自分で対処できなくなった場合に対応してもらう場所についてご紹介します。

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