子供の霰粒腫はなぜ繰り返す?治らない理由は?

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子供の霰粒腫は一度出来てそれが自然と治れば一番良いのですが、なかなか治らなかったり治ったと思ったらまた発症することもあります。

 

根気よくケアしてやっと治ったというのに、また再発したり新たに霰粒腫が出来たら本当にがっかりしますよね。

 

大人でも治りが悪かったり一度完治してもまた同じように再発する人も少なからず居ますが、その割合はどちらかというと大人よりも子供のほうが多いような気がします。

 

子供の霰粒腫はなぜ何度も何度も繰り返しやすく、完全には治らない状態がずっと続いてしまうんでしょうか。

 

子供の頃に何個も何個も出来てしまうことって意外とよくあることです。

 

そこで、今回は子供の霰粒腫が繰り返す原因やなかなか治らない時の対処法などについてご紹介したいと思います。

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子供の霰粒腫が繰り返す原因

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子供の霰粒腫の場合、治療を続けて治ったと思ってもまた出来たり、別の部位に出来るなど繰り返して起きることがあります。

 

一度できたらもう二度と出来てほしくないものですが、同じ場所にも別の場所にも再発することはあります。

 

前回発症した部位の治りが悪いと特に、また同じように同じ部位に再発しやすいと言われています。

 

治りが悪いというのは、しこりが完全に体に吸収されていない状態で芯のようなものがまだほんの少しでも残っている状態です。

 

同じ部位に再発するだけでなくもう片方のまぶたや同じまぶたでも別の部位にも出来るようであれば、甘いものや油っこいものの取り過ぎだったり、血流の悪さがあげられます。

 

霰粒腫が出来る原因には諸説ありますが、大人でも子供でも大きな原因となりうるものの一つに脂肪分の多い食事があります。

 

食事は直接的には関係ないように感じるかもしれませんが、マイボーム腺が脂で詰まってしまうのは分泌と排出のサイクルが上手く行われていないからです。

 

あまり分泌されていないのであれば、詰まることもないですが沢山脂が分泌されているのに排出が間に合わなかったら詰まってしまいます。

 

顔の中でも、おでこから鼻にかけてのTゾーンは皮脂が出やすくニキビが出来やすい部分になりますが一方のまぶたは基本的には頻繁に皮脂が出る部位ではありません。

 

それでも、脂っこいものばかり食べていると体内で脂が過剰に取りこまれるわけですから排出が追い付かないとそれがマイボーム腺の詰まりにつながるケースがあると考えられています。

 

脂っこいものと言っても、肉中心のジャンクフードだけでなく子供が好きなアイスクリームやチョコレートなどといったお菓子類も挙げられます。

 

きちんと規則正しい食事をしていても、間食でお菓子をたくさん食べていてそれが脂っこいものや甘いものなどが多ければ霰粒腫が出来やすくなることもあるようです。

 

また、子供の場合はちゃんと洗っていない手で目元を触ったりこすったりすることもあるので、目元を清潔に保てるように手洗いや洗顔の仕方にも気を付ける必要があります。

 

基本的なことですが、指と指の間や爪先もしっかりと石鹸を泡立てて手を洗う、洗顔もざざっと適当に洗うのではなく時々目元の汚れも丁寧に落として洗うなどといった対策が必要です。

 

次のページでは、子供の霰粒腫が治りにくい理由についてご紹介します。



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