摂食障害の食事の改善方法。治療期間の目安とは?

 

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摂食障害とは、必要最低限の食事が取れなくなってしまう拒食症か、またはその逆の必要以上に食事を取ってしまう過食症のことを言います。

 

どちらも体には異常はないですが、精神的な不安や不満を抱えている場合が多いです。

 

食べたいのに食べられない、食べたくないのに食べてしまう、など症状によって様々な苦痛が伴うものです。

 

今回は摂食障害の治療方法と食事の改善方法、必要な治療期間の目安などについてご紹介したいと思います。

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摂食障害の治療方法

 

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摂食障害の治療はいくつもありますが、その症状の程度によって選ぶ治療法も変わります。

 

拒食、過食により体の衰弱や臓器の機能低下、糖尿病などの合併症がある場合は薬による治療やサプリメントを使ったオーソモレキュラー治療が中心となります。

 

体重が著しく低下している場合や自宅での治療が難しい場合は、入院するケースもあります。

 

徐々に体力が回復したら、根本的に摂食障害を改善するためにはカウンセリング対人療法が行われるのが一般的です。

 

カウンセリングでは、摂食障害の元となる心理的な理由を探りそれに合わせた解決策を見出していくというものです。

 

摂食障害の多くの人は、自分が抱えている心の闇の部分に気づいていないことも多く、気づいていたとしてももっと深く掘り下げることで自分の隠れた感情に気づくことが出来るのだそう。

 

自分の感情に気づくことや、自分をより理解することはそれだけでもずっと心が軽くなるものなんですね。

 

また、人がストレスを感じるほとんどの場合は対人関係によるものであることが多いです。

 

自分に影響を与える存在である身近な人と対話する形で、相手が自分に望んでいるものや感じていること、お互いが自覚していることなどを解きほぐして問題解決に努めます。

 

人間皆、価値観も違えば表現の仕方も感じ方もまたそれぞれ違います。

 

親兄弟、パートナーでも相手のことが100%分かり切っているかと言えば、そういうつもりになっているだけで実はわかっていないこともあります。

 

対人療法は、そういった関係を今一度見直す一つの良い機会になることも多いようですね。

 

また、心身ともに健康になるには食事の内容や仕方も変えていく必要があります。

 

次のページでは、改善するべき食事の内容についてご紹介します。



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