ビジネス用語の一種として仕事で頻繁に使われる横文字には、様々なものがありますよね💡
・タスク(職務、任せられた仕事)
・アジェンダ(予定表、計画)
・キャパ(capacityの略で容量、収容能力の意味)
なんかもその一つでカタカナビジネス語とも呼ばれています。そして、エビデンスもその一つ。
ビジネスで使うと言っても、会話の中で使う部分的な英語は英語が本当に解る人であれば逆に理解不能な場合もありますし…
意味がわからず困惑してしまう人も相当数いると言われています(^^;)
エビデンスに関しては、よく使われるカタカナビジネス用語の中でも上司が日常的に使っていてその意味が理解できずに困惑したり…
失敗してしまったことが多い用語としても知られています。
そこで今回は、
・エビデンスの意味と使い方
についてまとめたものをご紹介したいと思います。
エビデンスの意味とは?
エビデンス、と言われてどんな言葉が真っ先に思いつくでしょうか。なかなか考えてもピンとこないという人の方が多いと思います。
カタカナビジネス用語の難しいところは、意味もわかりづらいですが変に略して使うこともあるので一体何を伝えたいのかわかりづらいことにあります💦
エビデンスというのは英語でevidence。
「証言、証拠」という意味でビジネスでは使われることが多いですよね。
あとは、「形跡」などの意味でも使われます。
ビジネス、特にIT業界で日常的に使われることが多い横文字。
実際に会話で使うとなると日本語の方がしっくりきて意味も伝わりやすいような気もしますが(´・ω・)
英単語を覚えるという意味合いでは、ビジネス用語として覚えておく方が良いのかもしれませんね。
次のページでは、ビジネスで使うエビデンスの使い方についてご紹介します。
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