カレールウはナシで!基本スパイス4種類と更に美味しくなる隠し味7選

(写真はイメージです)

日本の料理の代表的存在であるカレーは、インド発祥でももはや国民食と言っていい程日本の食卓に浸透し愛され続けていますよね。

 

我が家でもけっこう頻繁に作るのですが、だからこそ毎回同じではなくちょっとひと工夫変えてみたり…日本風ではなく本場に近い辛さを再現してみたくもなります。

 

カレーを作る時にはルウを使う!という人も多いと思うのですが、今回は基本スパイス4種類を使ってルウを使わないで作る方法についてご紹介します。

 

スパイスが沢山あるので、色々揃えるだけでも毎回また違った美味しさを楽しめるのでたまにはルウなしで美味しいカレーを食べませんか?(●´ڡ`●)

 

そこで、今回は

・カレールウなしで出来る基本スパイス4種類

・それぞれのスパイスの特徴と効能

・隠し味の種類と入れるタイミング

などについてご紹介します。 

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これさえあれば大丈夫!カレーの基本スパイス4種

 

インドカレーの種類は、30種類以上はあると言われているほど沢山あるのですが自宅で全てのスパイスを揃えて使うのは難しいです。

 

インドでも、多くても大体10種類くらいのスパイスが使われることが多いそうですが最低限4~6種類のスパイスがあれば十分なんだそう。

 

なので、本格的なカレーが食べたいという場合はまずは4種類、プラスであと2種類くらい余分に揃えておくと良いでしょう。

 

スパイスの役目は3つに分かれる

カレーのスパイスの特徴は、

・「色味」・・・3割

・「香味」・・・6割

・「辛味」・・・1割

の3つに分けられ、割合もそれぞれ違います。

 

この割合からもわかる通り、カレーの風味を出す主役的な存在のスパイスが香味の役割をするものでこの代表的な存在が「クミン」となります。

 

スパイスの中のボスであるクミンを中心に2,3種類ほどスパイスを加えお好みで辛味を更に足していきます。

 

・クミンと同じ香味には、「コリアンダー」「カルダモン」

・色味には「ターメリック」「パプリカ」

・辛味には「カイエンペッパー」

 

なので、最低限クミン、コリアンダーorカルダモン、ターメリックorパプリカ、カイエンペッパーを4~6種類揃えると良いですね。

 

分量としてはクミン4割、コリアンダー2割、ターメリック2割にその他スパイス2割ぐらい(例えばパプリカとカイエンペッパーを1割ずつなど)がバランスが良いと言われています。

 

おすすめ4種はこれ!

おすすめは、

香味に「クミン」「コリアンダー」

色味に「ターメリック」

辛味に「カイエンペッパー」

の4つです。

 

2人分なら、

・クミン 大匙1/2

・コリアンダー 大匙1/2

・ターメリック 小匙1/2よりやや多めに

・カイエンペッパー 小匙1/2よりも少なめに

くらいの割合がベスト。

 

一度に多く入れてしまうと味があっという間に変わってしまうので、少量ずつ試して調合してみましょう。

 

では、これらスパイスを使ってカレーを作ってみましょう。

 

作り方

・鶏もも肉 適量

・プレーンヨーグルト 150g

・玉ねぎ 大1個

・トマト 2個

・にんにく 大匙1

・生姜 大匙1

・塩一つまみ

・水 50ml

・バター 少々

・クミン 大匙1/2

・コリアンダー 大匙1/2

・ターメリック 小匙1/2よりやや多めに

・カイエンペッパー 小匙1/2よりも少なめに

 

①鶏肉は皮や脂肪など余分な部分をはぶいて一口大に。

②ヨーグルトにスパイス4種を入れ、かき混ぜたら切った鶏肉を入れ半日漬け込む。

③トマトはミキサーにかけピューレ状にしておく。

④フライパンにバターを入れ、細かく切った玉ねぎをキツネ色になるまで炒める。

➄塩一つまみを入れて炒め続ける。

⑥続いてにんにく、しょうがも投入。

⑦ピューレにしたトマトも入れ、水分が飛ぶまで炒め続ける。

⑧水気がなくなったら、ここでヨーグルトごと鶏肉も入れる。

➈水50mlも入れ沸騰するまでは強火、沸騰したら弱火にして煮込む。

➉蓋はせずに時々かき混ぜて数十分煮込んだら完成。

 

 次のページでは、それぞれのスパイスが持つ働きと特徴についてご紹介します。


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