ヘルペスや口内炎で大人に多いタイプとは?重症化しやすいのはなぜ?

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口内炎とは、口の中の炎症で潰瘍が出来ることを言いますがそんな口内炎にも実は様々な種類があるんです。

 

口内炎がよくできる体質の人も居ますが、もしかすると体質ではなく自分の習慣が原因で色々な種類の口内炎が出来ているということもあります。

 

口に出来る口唇ヘルペスに関しては、ヘルペスウイルスというウイルス感染が原因なので子供の頃に感染した経験がなく大人になってから初めてかかると重症化してしまうこともあります。

 

口内炎もヘルペスも、子供も発症するものですが大人になってから発症するケースも多く大人に出来やすいタイプというものも存在します。

 

体質は年齢や環境などによってもその都度変わることもあるのですが、大人になってから口内炎やヘルペスが出来るようになったという場合は特に日々予防を心がけたケアを行っていく必要があります。

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ヘルペスウイルスは大人がかかると重症化する?

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口唇ヘルペスは、初感染と再発するパターンの2種類があります。

 

大人になってから初めて感染するのと、幼少期に感染して大人になってから発症するのとでは症状の出方が少し違います。

 

久しぶりに感染したものを、あまりにも長い期間症状が出ていなかったので初めて感染したものと思うケースも少なくないようですが、多くの人は子供の頃に両親や祖父母から感染していることが多いと言われています。

 

つまり、既にヘルペスウイルスに対する抗体が体内に出来ているということです。

 

ですが、最近では祖父母との同居も少なくなり少人数世帯になったことなどから感染の機会も以前と比べると少なくなり幼少期に感染していない人も増えているようです。

 

幼少期に感染していれば、再発という形でヘルペスウイルスに感染してウイルスが暴れ出すと最初は口周りにピリピリするような変な痛みを感じ、なんとなくチクチクするようなムズムズするような痒いような感じもします。

 

今までに発症した経験があれば、初期症状の段階でこれはまたヘルペスかもと気付く人も多いです。

 

その後に徐々に赤く腫れ出して、段々とぽつぽつと水ぶくれが出来てきます。水ぶくれは自然と破れたりもしますが、気になって自分で割ってしまう人もいます。

 

ですが水ぶくれから徐々に菌が広がってしまうので、出来れば割らないように気をつけたほうが良いです。

 

その後ただれた水ぶくれは徐々に乾きその後かさぶたになったら回復しますが、赤く腫れ出してから水ぶくれが出来る前に治療が始められれば一番良いと言われています。

 

大人になってから感染すると、水ぶくれが幾つも出来て発熱や首周りのリンパ節の腫れもある場合が多く薬を投与しても治療が長引くなど重症化してしまいます。

 

同じヘルペスウイルスの仲間で代表的なものに帯状疱疹があります。

 

身体の片側に水ぶくれが出来て、多くは痛みや痒み、発熱を伴うこともありますが、口唇ヘルペスと症状がほとんど同じです。

 

昔は帯状疱疹は一周まわったら命が危ないと言われていましたが、それだけ免疫力が落ちて体が弱っていれば確かに命にかかわるような大きな病気にかかってしまってもおかしくないですよね。

 

ヘルペスにはほとんどの人が生涯で感染するので、珍しい病気でもなく特に治療を行わずとも治るケースもあるのですが大人になってから初めて感染すると危ないということは覚えておいた方が良いですね。

 

初めての感染であれば、症状が色々と出る前に早めに病院を受診して適切な治療を受けるようにしましょう。

 

次のページでは、様々ある口内炎の種類についてご紹介します。



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