タレの作り方について
お食事処で食べる鰻丼、市販の鰻丼も良いですが家で作るのもまた良いですよね(*‘ω‘ *)
自宅で鰻丼を作る時は、タレが必要になりますが付属のタレがなくても自宅にあるものを使って簡単に作ることが出来ます。
タレが足りなかった時、切らしていた時などはささっと作ってしまいましょう👇
~材料~
・醤油 大匙2杯
・みりん 大匙2杯
・砂糖 大匙2杯
①醤油、みりん、砂糖を用意したらそれぞれ大匙2杯ずつ入れて混ぜ合わせます。
②全ての材料を鍋に入れて火を点け、弱火でコトコト煮立たせます。
③少し煮詰まったくらいで火を止めたら完成。
後はそのまま蒲焼きにかけて使うだけなのでとっても簡単ですね。
醤油やみりん、砂糖はストックしてあるという家庭も多いと思うのでいつでも作ることが出来ます。
旬のうなぎさえ買ってくればあとは焼いてタレをかけてご飯の上に乗せるだけで出来るので、夏にはスタミナ料理として取り入れたいですね。
まとめ
今回の記事はいかがでしたか?
鰻丼とうな重、ひつまぶしやせいろ蒸しなどの違いや鰻丼に合うおかず、簡単に出来るタレの作り方などについてご紹介しました。
夏場は気温が高く暑い日が続くので体調を崩しがちですが、体のダメージはその夏ではなく忘れたころの秋ごろに出てくることも多いです。
夏が過ぎてやっと過ごしやすくなると思った矢先に体調を崩しかねないので、夏の間にしっかり栄養を付けてエネルギーを充電しておくようにしたいですね‼
秋は食やスポーツなどが楽しめる時期なので、その時期に体調不良で楽しめないことにならないように鰻メニューを取り入れていきましょう。
以上、参考になれば幸いです✨
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