ロキソニンテープの効果と持続時間・正しい貼り方は?副作用にも要注意

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関節痛や筋肉痛、腰痛、リウマチ、術後の鎮痛などにも使われる日本で最も認知度の高い鎮痛消炎剤であるロキソニンテープ

 

病院でも良く処方されることがある万能な湿布薬なのですが、効果が持続する時間や使い方については意外と知られていないもの💡

 

あなたの使い方は本当に合っていますか?

一度に何枚も貼ったり、一回貼ったらそのまましばらく貼りっぱなし…なんてことはないですか?

 

間違った使い方をすると、効果は半減するどころから治るものも治らなくなってしまう可能性があります‼

 

また、気をつけないといけない副作用もあるのでそちらも合わせてみていきましょう。

 

今回は

・ロキソニンテープの効果の持続時間

・正しい使い方・貼り方

・気をつけたい副作用

などについてご紹介しています。

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ロキソニンテープの成分と効果

first-aid-kit-62639_1280ロキソニンテープに含まれる成分は、ロキソプロフェンで飲み薬では解熱剤の成分として知られています。

 

ロキソニン=痛みを取ったり熱を下げるものとして知られ、内服薬から外用薬まで使われています✨

 

ロキソニンテープ以外にも、ゲルやパップなど新しい商品も続々と登場していますね。

 

そんなロキソニンテープには、

・炎症を引き起こす原因を抑える

・炎症に伴う腫れや痛みを和らげる

などの効果があると言われています。

 

病状の改善や術後、外傷後の腫れなどに一般的に使われますが、健康な人でも疼痛がある時に日常的によく使われているもの。

 

また、その他には筋肉の凝りによる痛みが出やすい肩や腰、関節などの痛みや肉体疲労から来る筋肉痛に対しても直接すぐに効くと言われています

 

肌によく密着するだけでなく、伸縮性も抜群なのでどんな部位にも貼りやすく貼った部位は動かしやすいというのが特徴です。

 

主な作用

・怪我の痛みや腫れを抑える

・肩こりや腰痛など筋肉の凝りが原因の痛みを鎮める

・疲れが原因の筋肉痛を和らげる

 

貼り付けてから大体4時間後くらいで一番高い効果を感じると言われているので、数時間で痛みや炎症をしっかり抑えることが出来ます。

 

時間が経つと共に徐々に効果は薄れていきますが、24時間は効果が持続するようですね。

 

24時間以降からどんどん効果は薄れていきますが、テープ自体は2日ぐらい経ってもまだ効き目があると感じるケースもあるよう💡

 

サイズは二種類ある

ロキソニンテープは50㎎タイプと100mgタイプがあります。

・50㎎タイプ

一枚につき50㎎の有効成分が含まれる。

肩の一部、首、それから膝などの比較的狭い部分に使われます。

 

・100㎎タイプ

一枚につき100㎎の有効成分が含まれる。

背中、腰など比較的広い場所に使われます。

※100㎎のほうが効果が高い!と思うかもしれませんが、50㎎タイプのほうは含有量も少ないですが面積も少ないので実際は同等の効果が期待できます。

 

病院用と市販のものがある

病院用のものは特に条件はないんですが、市販用のものは「15歳以上」という決まりがあります。

 

また、ジェネリックとして「ロキソプロフェンナトリウムテープ」というものも出ていて温感タイプも。

 

温感タイプは「タイホウ」「三友」のものがあります。

冷感タイプと温感タイプの使用感を比較してみると、貼る時の冷たさが少なく血行が良くなってじんわり温かく感じるので冬は特に良いですね。

 

一般的には、

慢性的な痛みには温感タイプの湿布

急性の痛みに対しては冷感タイプの湿布

を貼ると良いと言われています。

※温感タイプは、赤みや痒み、かぶれなどが起こりやすいので入浴の30分前後は貼らないほうが良いです。

 

市販のものは、ロキソニンSテープとロキソニンSテープLがあるのですが一日の使用枚数も決められています。

ロキソニンSテープ・・・一日4枚が上限

ロキソニンSテープL・・・一日2枚が上限

 

次のページでは、ロキソニンテープの作用が持続する時間と貼り替えの目安についてご紹介します。



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