熱帯夜の対策は寝具から!エアコンなしでもペットボトルを使って涼しく

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ペットボトルで清涼感アップ

 

なるべくエコに部屋を涼しくする方法としては、凍らせたペットボトルを数本部屋の中に置くのが効果的です💡

 

これは、自宅にエアコンがない場合でも効果を発揮してくれますよ。

 

暑い地域、住宅街が密集した都会では窓を開けたとしても入ってくる風がなく…あっても生暖かい風だったりします。

 

室内の温度が上がり過ぎて過ごせないことが多いので、やっぱりエアコンを使うしかない時がありますが寒冷地ではエアコン自体がない家もありますよね💦

そんな時でも、ペットボトルであればどこでも手に入れられますし自宅で簡単に使うことが出来るので夏場は大きめの空のペットボトルを数本ストックしておくと良いかもしれません。

 

2Lの大きめのペットボトルを凍らせて、ペットボトルの底の下にタオルを敷いたり洗面器などを置いて水が垂れても良いようにセットしたらなるべくベッドの近くに置きましょう✨

 

更に、サーキュレーター(なければ扇風機でも)を使うと冷気が部屋中に一気に広がりより涼しく感じられます。

 

また、湿度が高い日は寝る前に一度除湿をしておくとそれだけでも涼しく感じられます。除湿機がある場合は、除湿をしておくと良いですね。

関連:エアコンの除湿の効果は?電気代節約には弱冷房除湿を使うのが良い?

 

最後のページでは、エアコンを使う場合の温度設定についてご紹介します。

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