映画マイノリティ・リポートを見て予知夢の理想形を見た話

2002年公開の映画、マイノリティリポートを見たんですが今から16年も前に作られたとは思えないくらい近未来な作品でした✨

 

SF苦手なんですが、今の科学技術が進化したらきっとこうなるんだろうなぁと思えるようなリアルさがあって、近未来だけどあまりそう遠くはない未来という感じ。

なので、かけ離れすぎて現実感がないSF映画が苦手な人でも楽しめるかと(‘ω’)ノ

 

また、普段予知夢や正夢を見る人は出来ることなら何か悪いことが起こる前に食い止めたいと思うものですよね?

 

この映画ではそれを実現してくれているので、予知夢が行きつくべき理想の形だなと思いました。

スポンサーリンク

映画マイノリティ・リポートのあらすじ(ネタばれ注意)

 

時は西暦2054年。

犯罪予防局に勤める刑事ジョンは、犯罪が起こる前に現場に駆けつけて食い止めることで悪者を捕まえて被害を防ぐという任務に就いています。

 

犯罪予防局には、犯罪予知システムが導入されそこには3人の予言者たち(プリコグ)が聖域と呼ばれる特殊な空間で未来を予知します。

うち2人は双子、1人はアガサという女性でもっとも予知能力が高いです。

 

しかし、正確な予知は3人そろって出来るものなので常に3人で未来を予知します。

ジョンは、犯罪予防局が設立される前に犯罪によって息子を亡くしていたためその苦しみから逃げるように犯罪予防に没頭します。

 

ある日、犯罪予防システムを全国規模で導入するかどうかを判断するために司法省の調査官ダニーが訪れます。

 

聖域にまで立ち入り、調査を行いますが突然アガサがなぜか未来ではなく過去の映像をジョンに見せてきました。

それは、アンという名前の女性が何者かに襲われる時の映像でした。

 

稀に、イメージが重複することがあるのでその場合は被った部分だけ記録を消していきますがジョンはなぜかその過去の映像が気になり独自に調べます。

すると、アガサの記録だけが消されており局長に報告するも真相はわからず…。

 

その疑問が消えぬまま、ある日プリコグ達の予知によって新たな犯罪が立件されるのですがその犯人として名が上がったのがなんとジョンでした。

見知らぬ男性リオ・クロウに引き金を引くジョンの姿がスクリーンに映っています。

 

誰かにハメられたと悟るジョンは、捕まえられる前に逃げ出します。

司法省調査官であるダニー達の追跡をかわしながら、予知システムの開発者ハイネマン博士の元を訪れます。

 

システム開発までのいきさつを聞くと、システムはもともと偶然発見されたものでした。

ハイネマン博士は遺伝子疾患のある子ども達について独自の研究をしていました。

 

その中で生き延びられる子供たちは少数だったものの、予知夢を見る能力があることがわかりそこからたまたまシステムが生まれました。

システムは実は不完全なもので、3人のプリコグ達の予知が違うこともあります。

 

つまり、中には本当の未来では実は犯罪は起こしていないのに捕まった冤罪である人達も居るということです。

そして、ジョンもそのうちの一人。

 

でも、システムは完璧な物であると証明するためマイノリティリポート(少数報告)になる予知は外部の記録は消されていたのです。

唯一、プリコグ達の脳内にだけ保存されていると知り、アガサに会いに行くことに。

 

ジョン達が居る西暦2054年は、網膜をスキャンすることで個人を特定できます。

街中のいたるところにある監視カメラには網膜をスキャンできる機能があるので、ジョンは居場所を特定され犯罪予防局や司法省調査官ダニーらに追われます。

 

個人の特定を免れるために、ジョンは他人の網膜を移植してもらいアガサを聖域から連れ出すことに。

ジョンは、アガサの脳内からマイノリティリポート(少数報告)を探そうとします。

 

でも、いくら探しても見つかりません。

その代わり、再びアンという女性が襲われる過去の映像を見せるアガサ…手がかりを探るためにジョンはアガサを連れて自分が捕まるはずの現場へと向かいます。

 

道中、アガサは何度も「現場に行くのは止められる。未来は自分で変えられる」と必死にジョンを説得しようとしますが、真相が知りたいジョンは聞く耳を持ちません。

 

事件現場についたジョンとアガサですが、そこには誰も居ません。

が、部屋の中には大量の写真が散らばり、その中には6年前に亡くなったジョンの息子の写真が紛れていて…ジョンはクロウが犯人だと知ります。

 

そこに被害者リオ・クロウが現れ、ジョンは息子の仇を取るために銃を突きつけますがなんとかそこで思いとどまります。

 

しかし、自分が撃たれたないと家族にお金が入らないとクロウは言い、ジョンが持っていた銃を自分の体に向け撃ち抜いてしまいました。

ジョンは犯人ではないですが、結果としては未来予知は当たっていました。

 

クロウは息子の事件に関わっていないこと、そしてハメられていたことを知ったジョンはその場からアガサと逃走し別居中の妻ララの元へ。

一方、司法省調査官ダニーはジョンは犯人でないことを知り新たに調査を始めます。

 

システムについて詳しい人物が仕組んだものと見て、局長に報告に行きますが多くを知り過ぎたダニーはその場で局長に撃たれてしまいます。

実は、黒幕はシステムの共同開発者である局長だったのです。

 

逃亡の末、ジョンは最終的にララの家で捕まりアガサは再び聖域へと戻されます。

そして、システムは完璧な物であることが証明され遂に全国での導入が始まることになりました。

 

しかし、局長を疑い始めたジョンの妻ララは投獄されているジョンを助けに行きなんとか脱獄させます。

 

全ての黒幕が局長だと知ったジョンは、システム導入のためのお祝いのパーティーで真相を暴露し始めます。

アガサが見ていた過去の映像に映る女性は、アガサの実の母親アン。

 

彼女は、産んだ娘アガサをワケあって一度は手放したものの再び引き取りに行くのですがアガサは既に予知能力の高さを見出されていたのです。

システムの成功にはアガサの予知能力が欠かせませんでした。

 

そこで考えた末に、最初に局長がまず人を雇ってアンを襲わせ犯人を犯罪予防局に逮捕させてから、次に自らアンを始末したのです。

それも、全く同じ映像に見えるよう2つの映像に相違ないように見せかけながら。

 

その後、局長が犯行に及んでいる2つ目の映像はただの重複に見えた犯罪予防局の警官が記録を消し、局長は罪を免れていたのです。

 

ジョンによって真相が明らかになり、システムは廃止となって3人のプリコグも解放されることになりました。

今まで捉えられていた罪人たちも特赦として解放されることになりました。

 

見終わっての感想

 

SFサスペンス・アクションということで、次から次と色々なことが起こり目が離せません👀

近未来なので、もしかすると20年後30年後はこんな風になっているのかも….?

 

なんて思いながら見るのも楽しかったですね‼

網膜で個人を認証したり、映像がスクリーンに映し出されていてもその場にいるような立体感があったり。

 

新聞紙の中のイラストが動いたり、動画のように文字が流れていたり。警官のジェットパックも、自由に空を飛ぶことが出来て迫力もあって楽しめますね。

でも、なんといっても見どころはやっぱり予知するところですよね。

 

3人のプリコグ達は、聖域と呼ばれる特別な部屋に居るのですがその部屋には3人が入るプールみたいなところがあって水の中に浮いたり沈んだりしています。

その光景もとても神秘的な感じがしました。

 

今現代で見られる予知夢って、限界があるところが多いんですよね。

夢の中で何か映像として見て、悪いことが起こる前に行動を起こすことで食い止めることが出来る場合もあると思いますが少数です。

 

ほとんどの予知夢は、実際に出来事が起こってからあの時の夢は予知夢だったんだと気づきます。

でも、これだと悪いことが起こってもただ眺めているしか出来ないんですよね💧

 

それってすごくもったいないというか悔しいですよね。

こうなるだろうという未来が見えているのなら、少しでも良くするために今何か出来ることがあるのであれば動きたいじゃないですか。

 

それをただ見ているしか出来ないなんて…

だから、映画マイノリティ・リポートのようにもし未来を予知して悪いことなら食い止めることが出来たら….理想だなと思います✨

 

現実でそれが出来るのかはわからないですが、予知夢を見る人は私も含め存在しますし実際に何か起こる前に食い止めることが出来る人も少数ですが居ます。

 

予知夢とは?正夢の違いは?夢で未来を予知して不測の事態に備えようのコメント欄でも様々な実体験をいただいています。

なので、犯罪予防のようなこともいずれ出来る時がくるのかもと思いました(´ω`)

 

やや長い映画なので気合を入れて見よう

 

映画と言えば、短いものは1時間半くらいで長いものだと2時間半を過ぎるくらいがほとんどです。

2時間くらいが平均なので、大体これくらいで終わる映画だとスッキリ見られますが…

 

2時間半を超えてくるとちょっと長いなぁ、と思いますしアクションとか展開が激しいものだとちょっと終盤疲れてくると思います💦

 

マイノリティ・リポートも面白いですが、段々疲れてくるので気合を入れて見ることをおすすめします。

日中とか全然疲れていない時に見るんなら良いんですけどね。

 

もし、仕事が終わった後とか一日のやることが終わった夜の一息タイムに見るのであれば余裕のある時に見るほうが良いかなと思いました(´・ω・)

ちなみに私は家でいつも映画を観ています。

 

仕事が終わって寝る前に見ることがほとんどですが、休日も

「今日何もしたくないなぁ…家でゴロゴロしよう」

「外は雨だから家で何しようかな?」

という時に、ピザやお菓子片手に好きなだけ観ています✨

 

わざわざ出かける必要がなく、自分が好きな時に見たい映画を何時間でも自由に見られるのが本当に幸せです(*´ω`*)

アマゾンプライムならそれが実現できるので、ご参考までに。

 

無料体験が出来るので、気になる人はまずはお試しからどうぞ。

>>>アマゾンプライムを無料体験してみる



スポンサーリンク


このエントリーをはてなブックマークに追加 Pocket