悪夢を忘れて新しい運気を呼び込む
悪い夢を見た時って、朝起きた時に涙が出ているくらい酷かったりするのですが同時にこれが夢で良かったと思うこともあるのではないでしょうか。
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それが普段の夢ならまだ良いのですが、新年を迎えて初めて見た夢となるとこれからの運気に影響を与えかねません💧
なので、悪い夢を見た時は出来るだけすぐに対処して
・出来るだけ早く忘れる
・新しい運気を呼び込む
ということに専念しましょう。
●人に話すこと
悪夢を見た時の対処法ですが、予知夢を見る人の特徴と方法とは？の記事でも一部ご紹介しているのですが夢の内容を人に話すということ💡
私の母は、昔からよく地震の夢を見てきたそうですがそれも決まって大きな地震の夢を見るそうです。
そして、それをただの夢だからと思って誰にも言わずにそのままにしていると高確率でその数日後や数週間後に実際に地震が起こるそう。
逆に、夢の内容が気になってそのことを家族や友人などに話すと起きないと言っていました…
悪夢は、人にその内容を話すと現実では起こらないと言われています。なので、もしも嫌な夢を見たらそれが現実で起こらないように誰でも良いので話すようにしましょう。
そうすることで、嫌なことも夢の中だけで終わらせることが出来ます✨
もちろん、人に言わずとも自分で忘れられるのであれば良いんですが思い出してモヤモヤしてしまうくらいなら言ってサッパリしたほうが良いということです💡
●おまじない
もう一つは、これは子供の頃に聞いたおまじないのようなものなのですが悪夢を見た後に
「獏」
と唱えることです。
獏は、中国では架空の生き物として知られ体は熊のようですが象のように長い鼻があり…目はサイのようないろいろな動物を組み合わせたような生き物です💡
そんな獏は悪い夢を食べてくれると言われ信じられています。
その他にはこちらもご参考までに。
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●南天を飾る
そして最後は、南天を枕元に飾ると良いと言われています。
南天は中国原産の植物で、赤い実をつけるのが特徴です。
あのこげ茶っぽい色をした南天のど飴で有名な南天です。
咳止めに良いと言われているので風邪予防にも良いことから、枕元に置いておくと
・風邪を引かない＝一年健康で居られる
とのことで、新年を元気に過ごすためにも一役買っているのだとか。
そんな南天は、語呂合わせで難が転じるということから難転＝南天となり悪い夢を取り払ってくれます✨
また、南天の葉を枕の下に入れて寝るともう悪い夢は見ないとも言われているのでもしも続けて悪い夢を見てしまった時は南天の葉を枕に忍ばせておくのも良いかもしれませんね。
●夢診断を受ける
・よくわからないけれど、何の意味があるのか気になる夢
・繰り返し似たような内容の夢を見た
という場合は、詳しい夢診断を受けるのも良いでしょう。
電話占いヴェルニ
では、占術の一つに夢診断もあるので夢の内容を診断してもらうことで今後に役立てていくことが出来ますよ。
夢占いでおすすめの先生は、綬恵瑠（じゅえる）先生。
夢占いの他に、四柱推命、タロット、北欧ルーンなどの占術も扱っているので時期やタイミングを読み運気の流れを好転させていくことが出来ますよ。
気になる夢を見たら、まずは気軽に相談してみましょう。
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まとめ
今回の記事はいかがでしたか？
・初夢はいつからいつまで見る夢のことなのか
・夢の内容の意味
・悪夢を忘れて新しい運気を呼び込む方法
などについてご紹介しました。
私自身ほとんど毎日というくらい必ず夢を見るので、初夢だけは一年の中でも特に良い夢を見ることが出来たらいいなと思います。
しかし、大体の場合印象に残るような夢を見ることはなく目覚めた時には覚えていないケースが多かったりします。
もし、夢の内容を一部でもはっきりと覚えているシーンや物、言葉などがあれば占ってみるとそれが何を表しているのかわかるかもしれません✨
そして、その内容に合わせて自分が取るべき行動、やったほうが良いことなどを見直してこれからの運気向上に役立てていきたいですね！
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