画質が綺麗で高性能なスマホが増えていますが、その分デリケートで壊れやすいというデメリットがあります💧
もちろん、衝撃に強いタイプのものもありますが薄くて軽量、多機能なタイプはどうしても頑丈とは言えないものが多いですよね(^^;)
うっかり落としたりぶつけたりすることで、画面に亀裂が入ったり完全に壊れてしまうことも少なくありません…
ガラケーの時代も画面を覆うフィルムはありましたが、今はより強度があり感度も高いガラスフィルムが特に人気です★
今回は、
・ガラスフィルムの効果と貼り方
・気泡が出来た時の対処法
などについてご紹介していきたいと思います。
ガラスフィルムの効果とは?
私も含め、周囲はiphone愛用者が多いですがフィルムやケースを使わずにそのまま使っている人の半数近くは画面を割ったりヒビが入っている人が多いです(;’∀’)
うっかり落として割ったという人が多く、中には一回落としただけで画面が粉々になってしまったという人も💔
ガラスフィルムは画面よりも硬度があり、ちょっとやそっとぶつけただけでは割れませんしフィルムが割れたとしても画面は大丈夫な確率が高いです。
画面が割れるのを防ぐことが出来れば、修理に出す必要もなく長期間大事に使えるようになります。
ケースとセットで使うと◎
ですが、そんなガラスフィルムにも短所があり正面からの衝撃には強いものの横からの衝撃に弱いと言われています💧
そのためフィルムの縁は弱いので、スマホケースと合わせて使うことが大事。
ケース+ガラスフィルムで、あらゆる角度からの衝撃に強くなり最強の組み合わせになります。
落とさないようにするのが一番ですが、それでもうっかり滑ったり何かの弾みでバウンドして落ちることもありますよね( ;∀;)
私の場合だと、よくベッドやソファーの上にスマホをポンと投げるのですが軽く投げたつもりでも、勢いよくバウンドしてそれが床に落下して机やテーブルの角にぶつけてしまうなんてことがありました。
それでも未だかつて画面を割ったり壊したことがないのは、おそらくいつも新しいスマホにするたびにケースとガラスフィルムを使っているからだと思うんです✨
ちなみに、ガラスフィルムを選ぶ時は画面だけでなくなるべく大部分を覆うことが出来るラウンドエッジタイプを選ぶのがおすすめ。
次のページでは、画面にガラスフィルムを綺麗に貼る方法・貼り方のコツについてご紹介します。
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