ビューラーは飛行機の中に手荷物として持っていける
ビューラーは、結論から言うと飛行機の中に手荷物として持っていくことが出来ます💡
それは、国内線や国際線関わらず持っていくことが出来るのですが国際線の場合は化粧品などと一緒に透明のポーチやジップロックなどに入れて液体のものと一緒に入れておくと良いです。
国内線ではないですが、国際線では検査官によってはビューラーも透明のポーチに入れておくように言われることがあります。
先がとがったものではないのでダメではないですが、化粧品なら化粧品でまとめておいたほうが良いということでした。
しかし、検査官によってもチェックが厳しかったり厳しくなかったりすることがあるので別に一緒にしなくても何も言われないことの方が多いです。
なので、一緒にしておいた方が何も言われない可能性は高いのでポーチに余裕があれば一緒に入れておくと良いかもしれません。
ちなみにですが、ライターは手荷物の中に入れて持っていくことは出来ますがスーツケースなど預ける荷物に入れることは出来ないので気を付けたいですね💦
まとめ
今回の記事はいかがでしたか?
ビューラーをライターであぶって温めるコツ、ゴム部分の寿命や飛行機に手荷物としてビューラーは持っていけるのかなどについてご紹介しました。
ちなみに、ライターも一個であれば大体手荷物として飛行機の中に持っていけますがスーツケースの中には入れられないのでうっかり預け荷物には入れないようにしたいですね。
近場の海外だと大丈夫なケースもありますが、もしも入れていたら基本的にはスーツケースから取りださないといけなくなります。
以上、参考になれば幸いです✨
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