いろいろな夢を見てると、
「あの夢ってどんな意味だったんだろう?」
となんとなく気になってしまうことがあると思います。
何度も見る夢であればなおさら。
そんな時、モヤモヤせずにすぐに夢の意味を理解できるのが夢占いの本です。
夢の内容は現実ではあり得なかったり、不可解な内容も多いので全てが全て調べられるわけではありませんが…
参考になる部分は多いので、よく夢を見る人は1冊だけでも手元に置いておくと良いかもしれません。
夢占いでわかること
「夢を見てなんとなく気になっていたことが現実で実際に起こった」
なんて経験がある人も居ると思います。
リアルな正夢や予知夢を見る人も少なくありません。
夢を見ることで、これから起こることの予習ができればもしかすると危機を回避することができるかもしれないですよね。
なので、気になった夢を見たらその意味を一度調べてみると良いと思います。
インターネットで検索するのも良いですが、1冊手元に本があると調べやすいのでおすすめです。
私も以前までは気になった夢があったら検索していたのですが…
そのサイトによって解釈が違うので困惑することもありました。なので、今は1冊手元に置いておいて調べるようにしています。
どの本がおすすめ?
夢占いの本も沢山あるので、自分に合う本を手に入れるのが一番です。
本屋さんであれば、パラパラとめくってみて参考になるような内容であればそれを手に入れると良いと思います。
最近はAmazonのKindleでも数ページ分試し読みできるものも多いです。
私の場合、よくあたる!夢占い事典1000 未来への扉を開く幸運を呼ぶメッセージ をよく読んでいます。
この本の良いところは、コンパクトサイズなので枕元に置きやすいところと辞書感覚で調べられるので楽に読めるところですね。
夢の意味も納得できるものが多いです。
ただ、細かい内容の夢占いも書いてあるのですがちょっとシチュエーションが限定的なので当てはまらない部分もあります。
調べる時は、大体の意味を調べて夢の内容に近い解釈を探すと良いですね。
また新しく夢占いの本を使ってみたら追記したいと思います。
おすすめの本がありましたら教えてください(^^)
大切なのはこれから起こることに気を付けること
自分が見た夢の内容を調べたら、あまり良く無い意味が書かれていることがあります。
そんな時、落ち込んだり心配になったりするものですが「気を付ける」という意識が大切です。
気を付けるだけで十分危機を回避できることもあるので、あまり落ち込んだり心配し過ぎないようにしましょう。
全てが夢の通りに起こるわけでもないので、実際は何もなく取り越し苦労で終わることもあります。
見た夢をどう未来に活かすか?というところを考えて夢占いの本も活用していくと良いですね。
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