酒さ様皮膚炎の原因とは?乾燥対策や完治させるまでの期間は?

皮膚炎とは、刺激のあるものに触れることで起きたりアレルギーが起きて炎症になったり元々体内に存在する菌が体調の変化で炎症となって現れる場合など様々なタイプがある皮膚炎。

 

ニキビでさえ一つでも出来ると嫌なものですが、皮膚炎が顔に出るともう外出するのが億劫になるくらい気持ちも沈んでしまいます。

 

症状が出ないように予防が出来たら良いですが、その時の体調だったりたまたま要因が重なって発症することもあるのでその都度原因を知って対処していくことが大切です。

 

今回は、酒さ様皮膚炎の主な原因や乾燥対策、完治するまでにかかる期間などについてご紹介します。

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酒さ様皮膚炎の症状と原因

 

酒さというのは、主に頬が熱がこもっているかのように火照り、見た目にも赤く血管が拡張しているように見える症状のことです。

 

酒さの症状は顔全体に現れることもあり、鼻やその周り、口の周辺や頬から顎にかけて赤みが出たり薄っすらと皮膚下の毛細血管が透けて見えるような状態になります。

 

この症状は、長く続くとそのうちニキビのようなブツブツしたものが無数に出来るのですが他にも湿疹が出来ていたりアトピーの症状なども同時に出ていたりする為に診断が難しいこともあるそう。

 

はっきりとした原因は不明と言われていて、子供から大人まで幅広年代に発症するものですが20代から50代までの女性に発症が多いと言われています。

 

生まれ持った体質もありますがそれ以外にも皮膚への刺激、極度の乾燥、ステロイド薬の使用により悪化することがあるのだとか。

 

酒さ様皮膚炎とは酒さと同じような症状ですが、ステロイド薬の使用によって起こることの多い皮膚炎のことです。

 

ステロイド薬にはレベルに段階がありますが、強めのものを長期間使うことで発症することが多いと言われています。

 

私自身、一度だけ酒さの症状が出たことがあるのですが最初はなんか顔が赤いなと思っていただけなのですがしばらくして無数に顔中にニキビのようなものが出来ました。

 

思春期の時期にニキビが出来たことはありますが、白ニキビのような一見ニキビとはわからないようなものばかりだったのでその時初めて大きな赤いニキビを見て驚いたのを覚えています。

 

一個や二個ニキビが出来るのならわかりますが、顔中に出るようになったのでこれはおかしいとすぐに皮膚科に行きました。

 

皮膚科は全部で3か所行ったのですが、それぞれ診断が違ったのでどの皮膚科に通院すれば良いのか迷ってしまいました。

 

最初の皮膚科ではニキビだと言われニキビ用の薬を塗っていたのですが、治らないので別の皮膚科に行くとこれはニキビではなく湿疹だからニキビの薬は逆効果と言われ湿疹用の薬が処方されました。

 

それでも治らないので、また別の病院、3か所目の病院に行ったところ酒さだろうということでステロイド薬と内服薬を処方してもらいました。

 

酒さの場合、ステロイド薬の多用で酒さ様皮膚炎を引き起こすと言われたりしますが私の場合すぐに一週間以内で治りました。

 

一週間で治ったと言っても、大きなニキビが消えただけで赤みやそれまで感じていたヒリヒリした感じとうっすらあった痒みなど、全てが完全に消えて元の肌状態に戻るまでには三カ月くらいかかりました。

 

もっと短期間で治すには、自分自身で行う日々のケアも重要になって来ると思います。

 

次のページでは、乾燥対策にするべき最低限の保湿についてご紹介します。



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2件のコメント

  • さちえ

    シーバックソーンオイル(ヒッポファエオイル)が酒さ改善に良いですよ。北海道でも栽培されているシーベリーと言う果実のオイルです。果実丸ごとスムージーにしても効果ありますよ。

  • mio

    さちえさん、コメントありがとうございます。
    シーバックソーンオイル、皮膚炎以外にも火傷やアンチエイジングなど様々な効果があるようですね。
    参考にさせていただきます^^

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