唐辛子で腹痛が起こる原因とは?未然に防ぐ対処法は牛乳を飲むこと?

和食にはあまり辛い料理はないですが、たまに辛い物が食べたくなる時もありますし辛い物が好きという人も多いです。

 

辛いものと言えば、唐辛子を使って味付けされたものが多いですがあまり唐辛子を沢山とりすぎると腹痛が起こる原因になります。

 

沢山唐辛子を食べれば必ず誰でもお腹が痛くなるわけではないですが、その可能性は高くなるので胃が強い人でも気を付けたいですね。

 

辛い物が好きだけれど食べた後にお腹を下すのはイヤだという場合は、腹痛を防いで美味しく食べられるようにする対処法も覚えておきたいですね。

 

今回は、唐辛子で腹痛が起こる原因と牛乳を使って未然に防ぐ対処法、腹痛が起こった時に使える薬などについてご紹介します。

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唐辛子で腹痛が起こる原因とは?

 

タイ料理や四川料理などに多く使われる唐辛子ですが、辛味として重要な役割をしています。

 

使う量や種類によっては、ピリ辛程度のものから激辛レベルのものまで様々あると思います。

 

適度に摂る分には、胃酸の分泌を促すことで胃を強くし食欲を増進させる作用があり発汗作用もあるので体が熱くなり代謝がよくなると考えられています。

 

唐辛子をよく使う料理は世界的にもあまり多くはないですが、唐辛子を使った料理が多い国は基本的には暑い地域が多いです。

 

これは、唐辛子にビタミンA・Cが多く積極的に摂ることで夏に負けない体にすることが出来ると考えられているからです。

 

また、食べる以外にも唐辛子は玄関などに吊るしたり飾っておくと魔除けになると言われ飾り物として知られていますし、防虫目的でガーデニングで栽培されることも多いです。

 

利用目的が色々とあり、食べても体に色々な作用がある唐辛子はカプサイシンを多く含みます。

 

カプサイシンは、熱を加えても成分が壊れにくいので加熱した料理にもよく使われますし熱いほうが辛味は感じやすくなります。

 

また、お酢や油などには溶けやすい性質がありますが水には溶けにくいので脂っこい料理に使われることが多いですね。

 

カプサイシンは、一種の辛味なのですが実際は「痛み」として分類されるようです。

 

刺激が強いため、あまり沢山摂り過ぎると粘膜を傷つけてしまうことがあるので食べた後に喉が痛くなったり胃が痛くなることがあります。

 

もともと胃の粘膜が丈夫でない人の場合や辛いのが苦手な人がちょっと食べるとせき込んだり息切れしたり、腹痛が起こることもあります。

 

辛さの感じ方は人によっても違うので、家で辛い物を食べる時やお店で食べるものでも辛さが調節できる場合は、自分が食べてみて辛すぎない程度のものを選ぶようにしたいですね。

 

粉末タイプよりもスライスされたタイプの唐辛子のほうが辛さは感じにくいですし、熱いほうが余計辛く感じるので自宅で調理する分には鷹の爪のような薄くスライスされたものを使ったり少し冷ました状態で食べるだけでも辛さは和らぎます。

 

必要以上に辛さを感じないようにしながら腹痛を防ぐには、乳製品と一緒に食べるようにすると良いと言われています。

 

次のページでは、腹痛を未然に防ぐために乳製品と辛い物を一緒に食べると良い理由についてご紹介します。



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