「ダニをブロック」片栗粉の保存容器の選び方と保存期間の目安

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片栗粉は、カタクリという植物の根から精製したデンプン粉のことですが今現在はほとんどジャガイモ澱粉から作られている調理用粉のこと。

 

中華料理を始め、空揚げや竜田揚げなど和食にも使いますし和菓子などにも使われるなど使い道が色々とあるのでいつも常に切らさないようにストックしてあるという人は多いのではないでしょうか。

 

そんな万能な片栗粉ですが、保存方法が適切でないと害虫が発生するので保存する容器や期間などには気を付けたいものです。

 

片栗粉だけに限らず、粉物には害虫がつきやすいので小麦粉や強力粉なども同様に要注意です。

 

害虫の影響で、アレルギーが起こるリスクもありますし衛生的にも良くないので健康のためにもしっかり管理したいですね。

 

そこで今回は、片栗粉の保存する時に使いたいおすすめの容器と保存期間、保管場所などについてご紹介したいと思います。

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片栗粉を保存するのに適した容器

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片栗粉だけに限らず、小麦粉お好み焼き粉ホットケーキミックスなど全ての粉物に言えることですが必ず密閉できる容器に入れることです。

 

袋タイプのジップロックなどフリーザーバッグは閉めたと思っても微妙にチャック部分に小さな隙間が空いていたりして、しっかりと密閉できていない場合があります。

 

その為、なるべくしっかりと蓋が出来るタイプの容器に保存すると良いですね。

 

人間が好きなものは害虫もよく好むと言われたりしますが、ダニも粉物・甘いものが大好きでほんの少しの隙間から侵入することが出来るので気づかないうちにダニが繁殖していることがあります。

 

特に、一年のうちでも夏場の高温多湿な時期になるとダニが発生しやすくなるので気を付けましょう。

 

ダニが混入していた片栗粉を知らずにうっかり口にしてしまうと、アレルギーが起こる可能性があるので怖いですね。

 

酷い場合は全身にじんましんが出ることがありますが、軽いとくしゃみ鼻づまり、人によっては動悸腹痛吐き気などといった様々な症状が出ます。

 

加熱すればダニも消えると考えられますが、基本的に人がアレルギーを起こすのはダニの死骸フンによるものです。

 

なので、仮に活発なダニが居なくなったとしても死骸やフンなどがあればそれでアレルギーを起こす可能性は十分にあるということですね。

 

ダニは気温20度から30度で湿度60%以上で活発になるので、5月以降の気温が上がり始め梅雨を迎える時期に一気に増殖する傾向にあります。

 

夏の間は活発に動き回り、9月から10月頃の秋になると死骸やフンが出るようになりそれによってアレルギーを引き起こします。

 

秋にダニによるアレルギーが多いのは、夏に活動していたダニの残骸やフンに接触するからですね。

 

それを防ぐためには、まずダニが侵入できないようなしっかりと密閉できるタイプの容器に保存するべきです。

 

100均でも粉物用の保存容器は売っていますが、個人的には「タケヤ化学工業 フレッシュロック」は一見瓶っぽいですがプラスチックなおで軽くて開けやすいのに、しっかり密閉できて丈夫+汚れがつきにくいのでおすすめです。

 

もし100均以外でしっかり密閉できるものにこだわりたい、という場合は特におすすめですよ。

 

しっかりと密閉容器に保存が出来たら、適した場所に保管するということも同じように大事ですね。

 

次のページでは、保管に適した場所についてご紹介します。



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2件のコメント

  • 浅子 洋一

    初めまして。片栗粉の説明で誤認があります。
     現在、日本国内で、「片栗粉」として食用に販売されているものは、ほぼ100%がジャガイモデンプンです。
     ユリ科の植物であるカタクリの球根は小さく、デンプン収量も高くなく、高価なので、食用デンプンとしては全くといってよいほど流通していません。
     統計にも表れないほどのわずかな量だけ、カタクリから精製した「片栗粉」が、和漢薬を取り扱う生薬の薬局などで、和漢薬として販売されているだけだと思います。

  • mio

    浅子さん、初めまして!コメントありがとうございます。
    そうですね、仰る通り市販のものはほとんどジャガイモ澱粉ですよね。記述が抜けていたため追記しました!
    ご指摘ありがとうございます。

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