カツオブシムシはどこから来る?発生原因と見つけた時の駆除方法・家に侵入させない対策

先日の話なのですが、ふと部屋の壁を見ると何やら黒っぽいシミのようなものが出来ていたのでこんなとこにシミなんてあったっけ?とよくよく見てみたらものすごく小さな虫でした。

 

すぐにティッシュで捕まえたのですが、よくよく見るともう一匹その近くにくっついていてそれも捕獲したのですが次の日にまたその近くにもう一匹発見してさすがに怖くなってしまいました。

 

実は一年くらい前に同じような虫がカーテンについているのを初めて見た事があったのですが、その時は他に見なかったので名前も調べずなんかの虫だろうと思いそのまま忘れていました。

 

しかし、今回は一気に数匹の発見だったのでさすがに色々と調べた結果カツオブシムシの類ではないかということがわかりました。

 

小さくてあまり動かないので一見虫だとわからないのですが、どうやら多くの家に出没し悪さをする虫のようなので早めに原因究明・駆除対策したいと考えました。

 

そこで、今回はカツオブシムシの発生原因と駆除方法、家に住みつかないようにするための対策などについてご紹介します。

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カツオブシムシの発生原因。どこから来るの?

 

家の中には、クモだったりハエだったり色々な虫が出没しますがカツオブシムシはその中でも住みつきやすい虫のようです。

 

カツオブシムシは、一般的に「ヒメマルカツオブシムシ」や「ヒメカツオブシムシ」などの種類がありますが名前にカツオブシとつくのは実際にカツオブシを食べる虫だからという由来があるそう。

 

カツオブシだけ食べるわけではなく、カツオブシをはじめ粉物、乾物、絹、毛織物なども食べるので気付いたらウールの服が食べられていたことがあったというのはこれは幼虫の仕業です。

 

家の中でも見られますが、食品・飼料を扱う工場などでもよく見られる昆虫なのだそう。

 

一般的には、卵が産み落とされると幼虫になって衣類やその周辺に住みつき冬を越すと言われています。

 

卵の大きさは、1ミリにも満たない本当に小さな丸い粒で筋のようなものが見えることがあります。

 

卵が孵化するまでの期間は、産み落とされてから大体10前後、長くて1カ月くらいと言われます。

 

春から初夏になるとさなぎになり、成虫になってまた卵を産むという風に繰り返すのですが幼虫のまま9カ月前後の期間を過ごすそうです。

 

成虫になると一か月程生きるので、卵がかえると大体一年くらい生きるということになります。

 

成虫になれば、外で花の蜜を吸いまた家の中に戻ってきて薄暗いところで卵を産むようになるのだとか。

 

ですが、最近は外にわざわざ行かなくても家の中に充分に餌となるものがあることから必ずしも外に出ていくとは限らず家の中にそのまま居続けて寿命も2年位生きるものもいるのだそう。

 

一般的によく見られるヒメマルカツオブシムシは、幼虫は焦げ茶で5ミリくらいのものですが毛虫のようにゲジゲジしていて見るからに気持ち悪い虫で、成虫の場合は灰色っぽく3ミリくらいで縞模様のようなものが見えます。

 

私が今までに家の中で見たものも、どれもこのヒメマルカツオブシムシになります。

 

一方、ヒメカツオブシムシの場合は、細長い毛虫のような7・8ミリくらいの幼虫で成虫は真っ黒で5ミリくらいのものになります。

 

卵を見る機会はそうそうないかもしれませんが、幼虫を見る人、成虫を見る人、どちらも見たことがなく抜け殻を見た事があるという人も多いようです。

 

本当に小さな虫なので、どこからでもどのようにでも侵入することが出来るので色々な原因が考えられそうです。

 

家の中では、主に以下の様な原因が考えられそうですね。

 

出かけた時に服に付着して持ち帰った

宅配便の荷物(段ボール箱など)についていて侵入した

窓から入ってきた

引っ越しなどで持ち込んだ(若しくは引っ越し先に居た)

洗濯物についていた

 

小さな虫なので、実際よーく見ないとわからないですし黒っぽい衣類だとあまり見えなかったりもするので厄介です。

 

発見したら、すぐにでも駆除する必要がありますがどうやって駆除するのが一番良いんでしょうか。

 

次のページでは、見つけた時の駆除方法と使うべき殺虫剤についてご紹介します。



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