古いお箸を使い続けたらダメな理由。捨て方は折るんじゃなく包むのが正解?

自宅で使っている自分用の箸が何膳かあるのですが、主にお昼用と夜用で分けて一日二膳を使っていて最近ふとお昼用に使っている箸がだいぶ古くなっていることに気づきました。

 

欠けたりヒビが入っているとかではないのですが、全体的に塗装が剥げてきた感じです。

 

そこでそろそろ処分しようかなと思ったのですが、そういえば箸って今までどうやって捨ててきたのか?覚えていないくらいあまり意識せずに処分してきたようです。

 

ですが、箸にも実は正しい処分の仕方があるようです。

 

そこで、今回は古いお箸を使っていると運気的に良くない理由、正しい捨て方と次に箸を購入する時に意識したいことなどについてご紹介したいと思います。

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古いお箸を使い続けると運気が下がる?

 

箸も毎日使えば消耗品なので段々と古くなっていきます。

 

折れたりヒビが入ったり…ということがなくても、ちょっと欠けたり塗装が剥がれてきたりして古くなってきたなぁと感じた時点で処分するほうが良いです。

 

箸は、日本人なら毎日使うものだと思いますし一日に最低でも2・3回は使いますよね。

 

箸を使って食べ物を口に入れることで体に入るので、一度でも使った箸には魂が宿る運気に影響すると言われています。

 

箸を使うことで食事が取れる=食べ物に困らないということから転じて「健康」「長寿」の象徴でもある縁起の良いアイテムの一つ。

 

結婚式のプチギフトとして、プレゼントとして贈られることも多いものですよね。

 

魂が宿るということは、自分の分身が居るようなものなので古くボロボロになったままにしているよりも常に新しいものを用意したほうが気分的にも良いはずです。

 

箸は特に気の影響を受けやすく、金運・財運、家庭運などに影響すると言われているので古い箸をそのまま使い続けているとそれらの運気低下につながるかもしれません。

 

また、割り箸のように一回きりで使う長持ちしない箸は洗えば何回か使う事は出来ますが出来ればマイ箸を用意して長く使えるものを使っていくほうが良いようです。

 

割り箸はもともと使い続けていくためのものではなく使い捨てるものなので、衛生面でも万全とは言えないですからね。

 

箸の処分の仕方ですが、そのままただゴミ箱に捨てる人、一度折ってから捨てる人など様々だと思いますが一番は紙に包んで捨てるのが良いと言われています。

 

正しい捨て方は紙に包むこと?

 

箸を処分する時は、毎回出来るだけ折ってから捨てる方も多いでしょう。

 

その習慣は、昔の言い伝えから来ていると言われています。

 

昔は、山で昼食を取る時にはその辺にある木の枝なんかを使ってそれを箸の代わりにしてご飯を食べていたそうです。

 

一度でも使った箸には自分の魂が宿るので、昼食を取った後は必ず折ってから捨てていたのだそう。

 

そうしないと、もしそのまま捨ててしまったら山に潜む獣や妖怪などが自分の魂が宿った箸(木の枝)に悪さをして災いが自分の身に降りかかると信じられていたからなんだとか。

 

それを防ぐためにも、使った箸を捨てる時は毎回折って捨てるようにしていたと言われています。

 

また、一説によると一度宿った自分の魂をまた再び自分に戻すために箸を折るとも言われています。

 

現在では、ただ単にゴミとして捨てやすいようにするためだけに折って捨てる方が多いように思います。

 

ですが、折っても良いのですが必ず折らないといけないわけではなく別に折らずにそのまま捨てても風水的には良いです。

 

ただ、箸だけを捨てるのではなく何でも良いので紙に包んで捨てるようにすると良いでしょう。

 

使う紙は和紙などでなく普通の紙でも良いと言われますが、お清めの意味も込めて白い紙を使うと良いのだそう。

 

白い大きめの紙を用意して、それに箸を包んで捨てるのが一番。

 

箸は、長さにもよるかもしれませんがそのまま捨てた時にゴミ袋を突き破ってしまうことがあります。

 

なので、捨てやすいように折っても良いですが材質的になかなか簡単に折れないものもありますよね。

 

そういった時も、無理に折らずに白い紙に包んで捨てるようにしましょう。

 

また、今まで大事に使ってきた思い入れのある箸もあると思います。

 

大切な人から頂いたものだったり、その箸を購入してから病気が治ったとか今までは病気がちだったのにあまり病気をしなくなったとか…この箸のおかげで良くなったと思えることが色々あるかもしれません。

 

そういった普通とはちょっと違う箸、思い入れの強い箸はそのままごみに出して捨てるのではなく神社などに持って行ってお焚き上げを行うと良いでしょう。

 

毎年8月4日は語呂合わせでハ・シで「箸の日」となっているので、全国各地の神社で古いお箸をまとめて焼く箸供養祭が行われます。

 

そういう時にもし最寄りの神社でやっていればそこに持っていくか、小正月である1月15日に全国各地で行われるどんど焼きなどで処分できることもあります。

 

また、古いものを処分し次にまた新しい箸を購入する時は箸の種類を意識するだけでも運気が更にアップするかもしれません。

 

縁起が良いお箸

 

箸はもともと縁起が良いアイテムなのですが、箸にも色々な材質のものがありその中でも縁起が良いと言われているのが次の3つです。

 

縁起が良い箸を毎日使っていたら、それだけで良い気分にしてくれそうですよね。

 

・槐(えんじゅ)

中国原産のマメ科の落葉高木。
延寿と書かれることもある、名前からして縁起の良い樹木。
水や空気を清めて土を肥やす、鬼(悪いもの)を追い払ってくれる木なんだそう。

 

・桜

日本の象徴ともいえる桜の木は、硬めで木目が細かく詰まっているタイプ。
毛羽立ちが少なく扱いやすいことから、他の材質よりも長く使えると言われています。

 

・栗

栗の木の箸は昔から縁起物として知られています。
一年しっかり使うと長生きできると言われてきました。使い込むごとに味が出てきて、愛着がわいてくるのも魅力なんだそう。

 

材質にこだわるだけでも、同じ消耗品でも長く使い続けていくことが出来そうですね。

 

ほかには材質以外で言うと、金運の象徴である金色や黄色などの箸も良いと言われています。

 

また、縁起の良い絵柄として代表的なフクロウの絵が一部でも書かれているとそれも「不苦労」で苦労することがない、とか「福来郎」で福がやってくるような運気になると言われます。

 

毎日使っていく箸なので、愛着がわきそうなお気に入りの箸を見つけることも大事ですね。

 

そうすれば自然と大切に使うようになり、消耗品でもすぐダメにしちゃうことがなくなり通常よりもずっと長く使えるようになるかもしれません。

 

まとめ

 

今回の記事はいかがでしたか?

 

古い箸を使い続けたら良くない理由と正しい処分方法、次新しい箸を購入する時に意識したいことなどについてご紹介しました。

 

縁起の良い箸を使うからと言って劇的に運気が良くなるというようなことがなくても、何だか良いことが起きそうな気持にはさせてくれるはずです。

 

縁起の良いもので囲まれると気分が上がるので、それによって良い運気を惹きつけているのかなと思います。

 

捨てる時も気を付けながら、大事にしていたお箸は大事に捨てるようにするなど処分方法は工夫したいですね。

 

大事にしていた、なかなか簡単には捨てられないお箸は箸供養祭で処分するのが一番良いと思うので近くの神社で行われるのかどうかまずは問い合わせしてみてください。

 

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。





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