「本」速読法って効果あるの?そのやり方と遅読になる原因とは?

 

読書が趣味という人は多いと思いますし、趣味でなくても仕事で必要だったり資格取得や学校の勉強で必要だったりと本を読む機会は色々とあると思います。

 

人それぞれ読むスピードは違うと思いますが、スピードが速ければ速いほど色々な本を読みこなすことが出来るので良いと考える人も多いでしょう。

 

しかし、本の内容がしっかり落とし込めていないのにただ先へ先へと読み進めてもあまり意味がないのかもしれません。

 

出来れば、スピーディーかつ内容もしっかり落とし込めるようなスタイルで読書が出来たら本の内容もよく理解しつつ色々な本を読むことが出来るはずです。

 

そこで、今回は速読法のやり方とその効果、遅読になる原因などについてご紹介したいと思います。

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遅読の原因は情報の取り込み過ぎ?

 

遅読の定義は、人それぞれだと思いますが一般的に1ページ読むのに数分、5分10分とかかってしまう人は遅読だと言われています。

 

ゆっくりと情報を取り込みながら読み進めていくので、一冊本を読み終わるのに何日もかかったりします。

 

遅読は、熟読ともいえるので時間をかける分理解を深めてしっかりとその本の内容を落とし込めるというメリットがあるので一概にダメなこととは言えません。

 

しかし、読みたい本がどんどん溜まっていくのになかなか消化できないと他の本を読む機会も少なくなってしまいます。

 

そんな遅読家の方に多いのが、情報の取り込み過ぎだったり本を読む感覚に工夫が必要なんだそう。

 

情報の取り込み過ぎというのは、一行一行を何度も読み返して心の中で音読したり読み直して一字一句をしっかり覚えようとしてしまうことにあるんだとか。

 

新しいページに進んだら、そのページに書いてあることを全てインプットしようとしてしまうとそこに多大な労力を使うことですぐまた次のページに進めなくなります。

 

ゆっくり読むことで内容が理解できるものもありますが、それでも繰り返し頭の中に叩き入れても一冊読み終わる頃には多くのことは忘れてしまっています。

 

そんなに一気に、それも一字一句覚えること自体不可能なのですが遅読家の方はどうしてもそこにこだわった読み方をしてしまうそうです。

 

なので、頭の中に本の内容を一字一句全てコピーするのではなく、その中で本当に必要な気づきだけを抜粋してインプットするような感じで読むことが大事だと言われています。

 

一冊の本を読むことで、100の内容を頭の中にコピーするのではなく一つでも良いので気づきを得るということが大事なのかもしれません。

 

本を一冊読むのに、どうしても全ての内容を頭の中にコピーしようとしてしまう方は「本を読む」というよりも「音楽を聴く」ような感覚で本を読むと良いそうです。

 

本を読む時は、一字一句目でたどりながら理解しながら読み進めていっても音楽を聴く時は一つ一つの言葉やフレーズを集中して聴くということは少ないと思います。

 

どちらかというと、全体的には聞き流す感じで、でもその中のワンフレーズだったり表現一つに感動したり考えさせられたり心に残るようなことが多いのではないかと思います。

 

遅読の原因は、人によっては他にも色々とあるかもしれません。

 

例えば、すぐに気が散ってなかなか集中できないような時は読書する環境を集中しやすいように部屋を整理したり場所を変えるなどしたほうが良いかもしれません。

 

夜に読むと目が疲れたりすぐに眠くなってなかなか読み進められないような場合は、朝起きてから読書の時間を設けるなどの対策が必要かもしれませんね。

 

速読をすることで、得られる効果やメリットなども合わせて覚えておきたいですね。

 

次のページでは、速読法の効果・メリットなどについてご紹介します。



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