効果が続く時間の目安
効果が続く時間ですが、ヴェポラップは一日三回まで使用できるようになっているので一回の使用で数時間は作用が持続することが考えられます。
夜に塗っておくことで朝までそのまま寝ていられることを考えると、少なくとも4・5時間くらいは効いていると感じます。
もちろん、塗った直後の作用がそのままずっと何時間も同じように続くということはないと思いますが徐々に作用が薄れながらも数時間は持続するような感じです。
喉や背中に塗っても症状があまり改善されない、あまりスースーするのが得意でない場合は足裏に塗ってみると良いと思いますよ。
それであまり効果を感じられなければ普通の使い方に戻せば良いだけですしね。
どちらかというと子供のほうが効きやすいのかもしれませんが、個人的には大人でも十分効いたと感じています。
まとめ
今回の記事はいかがでしたか?
ヴィックスヴェポラップの成分と足裏に塗ると効く理由、効果が続く時間などについてご紹介しました。
基本的には喉周辺、背中などに塗るものですが症状に合わせて足裏にも塗るなどして使い分けると◎
熱もあって鼻水や鼻詰まりも酷く、激しくせき込むという場合は喉や背中に塗ったほうが良いでしょう。
私の場合は、喉の痛みと鼻水少しだけだったので足裏に塗るほうが症状が落ち着きました。
以上、参考になれば幸いです(´ω`)
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