風邪薬を飲むと症状が長引く?効かない場合は細菌性の風邪・違う病気?

なかなか治らない時・薬が効かないのは別の病気?

 

少ない確率ではありますが、免疫力が落ちていたりすると普通はかかることが多いウイルスではなく細菌に感染して風邪のような症状が出ることがあります。

 

治りかけで二次感染したり、ただの風邪でもこじらせたりまたぶり返すことで結果的に何週間も風邪のような症状が続くことがありますが…

一ヶ月以上も続く場合は普通の風邪ではないと考えたほうが良さそう。

 

細菌の種類にも色々とありますが、中でも「肺炎球菌」「溶連菌」「インフルエンザ桿菌」などが多いと言われています💡

 

肺炎球菌は、子供の体内にもともと住み着いているタイプの菌で飛沫感染で大人にも感染するもの。

 

中耳炎や副鼻腔炎などを引き起こしますが、敗血症や肺炎などの酷い症状につながることもあるので要注意です。

 

溶連菌は、喉の痛みや比較的高い発熱(38度から39度くらい)を引き起こすことが多い菌でありこちらも子供に多い病気で免疫力が落ちていると大人にも感染します。

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インフルエンザ桿菌は名前は似ていますがインフルエンザ菌とは別物で、こちらも小さい子供に多い病気。

 

髄膜炎の原因になるので、子供であればワクチンを勧められることが多いですが感染すると耳の痛みや熱、声がれなど風邪と似た様な症状が出ます。

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症状が軽い場合だと細菌性でないただの風邪だと思って気づかない場合もありますが、自己判断せずに長引く時は病院で診てもらいましょう。

 

また、

・咳だけ残ってしつこく続くという場合は気管支に炎症が起こる咳喘息

・咳払いをしたり痰がでる、緑っぽい鼻水が出る、微熱などの症状がある副鼻腔気管支症候群

などがあります。

 

微熱が続いたり鼻水が出続けるなどのちょっとした症状も、数週間で完治しなさそうであれば気を付けたいですね。

 

風邪の治りかけの段階で、ラストスパートとして一気に症状を改善するためにそのタイミングで風邪薬を飲む人も居ますが極力飲まないほうが良さそうです。

 

最後のページでは、治りかけに薬は使わないほうが良い理由についてご紹介します。



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