バイキングの持ち帰りは窃盗になる？
レストランで普通に食事を取る時は、注文した料理の代金を支払うので残した分は店に処分してもらうか持って帰るか決めることが出来ます💡
お店側で持ち帰りを許可しているのが前提ですが、お客が持ち帰りたいと思ったら持ち帰られるものです(‘ω’)ノ
しかし、バイキングの場合は色々な種類の料理が食べられたり一品料理から総菜、デザートまで沢山食べられます。
制限時間があったり、一度にテーブルに持っていける量が決まっているなどお店によってルールはありますが基本的に自由に食事を取ることが出来ます。
注文した料理を買い取る形ではなく、食べられる権利が買えるというだけなので基本的に持ち帰りは出来ないことが多いです💦
もしも勝手に持ち帰った場合は、窃盗とみなされることがあるので持ち帰っても良いものか事前にスタッフに確認しましょう。
お店によっては、自分が皿に取って食べきれなかったものはそのまま持ち帰ることが出来るものもありますし持ち帰るのには別料金が発生することも💡
持ち帰ること自体がいけないわけではないですが、そのお店で食事を取るというサービスを受ける以上自己判断ではなく必ずスタッフに聞いてから持ち帰るかをどうするかを決めたいですね。
まとめ
今回の記事はいかがでしたか？
レストランでの食べ残しの持ち帰り事情、海外で頼む時のフレーズ、気を付けたいバイキングでの持ち帰りなどについてご紹介しました。
食べ残しの持ち帰りを頼む時は、
・必ずスタッフに確認を取ってから持ち帰ること
・持ち帰ったら早めに食べること
などに気を付ければ、余分なゴミも出さずにお店にとってもお客にとってもメリットはあるはず。
海外では、大抵の所は持ち帰りが出来るので旅行の際にももし食べ残しがあれば持ち帰りを頼んでみると良いかもしれません。
以上、参考になれば幸いです✨
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