年賀状の夫婦連名の書き方とは?返事の宛名はどうする?

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年賀状に夫婦の写真を載せるのはアリ?

 

最近はメールを送る方が圧倒的に多いので年賀状自体出さない人も多いと思いますが、やはり写真付きの年賀状は嬉しいものです✨

 

メールで気軽にやり取りするほうが一般的になっているので、年賀状が貴重というか一人一人に対しての手紙なので気持もこもっていますしね。

 

年賀状には夫婦二人の写真を載せるのも良いですが、子供やペットなど家族みんなが写っている写真だと見る方も楽しいですし毎年年賀状をもらうのが楽しみにもなります。

 

受け取る側としても特に友人であればどんな風に一年一年過ごしていくのか、新年の挨拶と共にまた新たな姿を見るのは嬉しいものです(*´ω`*)

特別、何か大きな出来事がなくても一年の中でちょっとした出来事でも色々と起きるはずですからね。

 

そういったちょっとした報告でも、直接受けると感じることも色々とあるはず。

逆にですが、子供が生まれてから子供だけの写真の年賀状はあまり歓迎されないことが多いです💧

 

子供も大事なのですが、何より本人がどうしているのか気になるというのが本音なので子供の写真も入れたい時は家族で撮った写真のほうが良いと言われています。

 

家族で撮れない時は、せめて年賀状を出す本人と子供が一緒に写っているものの方が喜ばれるかもしれませんね。

 

まとめ

 

今回の記事はいかがでしたか?

夫婦連名で年賀状を出す時のマナー、喪中の場合や写真を載せる時の注意点などについてご紹介しました。

 

私自身、友人が結婚した時その旦那さんとは面識が一切ないのに夫婦連名で出した方が良いのか友人宛てで出した方が良いのか迷ったことがあります(^^;)

 

披露宴などで一度でも面識があれば夫婦連名で当時は出していたかもしれませんが、遠方の友人で披露宴に参加できなかったので旦那さんとは面識が一度もなかったんですよね…

 

年賀状を友人宛てで出してから、やっぱり夫婦連名で出した方が良かったか、友人の宛名だけで失礼にあたらなかったか心配したこともありました💦

 

今は、友人が結婚した時は友人のパートナーと面識があってお互いがわかるようであれば夫婦連名で送るようにしています💡

 

面識があっても、どちらか一方があまり良く知らない、顔だけ見たことがあるという感じの場合は連名ではなく友人宛てで送るようにしています(^^♪

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