毎年2月14日にやってくるバレンタインデー。
海外では、男性が女性にチョコをプレゼントする日、一緒に食事を取るなどといった日になりますが、日本では女性から男性にチョコをプレゼントする日ですね★
カップルや片思いの人も、この日の為にチョコやチョコ関連のお菓子を張り切って用意する人が多いと思います。
チョコにも色々な種類がありますが、贈るものによって意味は違うのでしょうか?
今回は、
・バレンタインのチョコの種類
・贈る意味、バレンタインデーの由来
などについてご紹介したいと思います。
バレンタインに贈るチョコの種類
バレンタインと言えば、メインがチョコになりますがチョコと一口に言っても色々な種類があります💡
チョコそのものもあれば、チョコを使って焼き菓子にしたもの、ケーキなど色々とありますがその中でも人気なものは以下の通りです👇
王道チョコ
生チョコ、トリュフ、カップチョコ、チョコクランチ
ちょっと一味違うチョコ系焼き菓子
ブラウニー、クッキー、マカロン、スコーン
豪華なチョコ系ケーキ
チョコケーキ、カップケーキ、ガトーショコラ、フォンダンショコラ、タルト
チョコが苦手な人にも良いスイーツ
ティラミスやチョコレートチーズケーキ、チョコドーナツ、チョコパイ
など、チョコを使ったスイーツは無限に出来ますね✨
ただのチョコにマンネリを感じる時は他の焼き菓子もおすすめ。チョコ好きな人は多いですが、チョコが苦手な人、甘いもの自体好みでない人も居ますよね。
チョコは、基本的に甘いものが多いですがカカオの分量でビターテイストにも出来ますし、チョコが苦手であれば焼き菓子など他のスイーツが作れるので選びやすいかもしれません。
冷蔵庫要らずの温度管理が必要ないもの、焼き菓子、形が崩れにくいものは失敗しにくいですし持ち運びも便利で何より食べやすさがありますからね。
ちなみに、チョコ以外のスイーツの種類と意味に関しては以下の記事でご紹介しているのでご参考までに👇
次のページでは、チョコを贈る意味とお返しの意味についてご紹介します。
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