内定先への年賀状の書き方とは?返信は必要?喪中の場合は?

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返事の書き方について

 

内定先に年賀状を出さなかったという場合でも、内定先から丁寧に年賀状が届くこともありますよね💡

 

そんな時は返事をすぐに出すべきです。

出来るだけ1月7日の松の内までに届くように出しましょう。

~例文~

〇〇株式会社 〇〇部 〇〇様

謹んで新年のお慶びを申し上げます。
貴社に内定を頂きました○○大学の○○と申します。

早々にお年賀状を頂き恐縮しております。ありがとうございます。
新しい年を迎え社会人としてスタートする日を前に身の引き締まる思いをしております。

改めてご指導のほど、宜しくお願い申し上げます。
本年が○○様はじめ皆様にとりまして素晴らしき一年でありますよう心よりお祈り申し上げます。

 

○○市○○町
○○大学 ○年
○○(名前)

 

例えば、お正月中は帰省していて年賀状がアパートに届いていたことに気付かなかったという場合は松の内までに返事を書くのが間に合わない場合もあります💦

 

その場合は、寒中見舞いとして出すのが一般的。

もちろん、そのまま返事を出さなくても不都合があるわけではないと思いますが返事を出した方が丁寧な印象であることは間違いないです。

 

入社前から少しでも他の人と差をつけたいと考えるのであれば、出した方が良いでしょう💡

 

最後のページでは、喪中の時の対処法についてご紹介します。

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