豆電球にしたまま寝ると太る?体に悪い理由についてまとめてみた

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LEDとの違いは沢山ある

 

豆電球の消費電力ですが、5wくらいなので毎日8時間ほどつけていると想定すると年間で300円から400円ほどの電気代がかかります💡

 

一日当たり1円ほどと一晩で使う電気代はかなり少ないので、あまり気にしない人も多いかもしれません。

 

ですが、これがLEDになると消費電力は0.5wと豆電球の10分の1ほどに留まるので年間30円から40円ほどの電気代となり豆電球から切り替えると一年で数百円の節約に。

 

豆電球は、2個セットで100円くらいで買えるものが多くLEDの場合は1個で300円くらいするものが多いので初期費用はLEDのほうがかかりますが、豆電球は寿命が2000時間ほどなのに対しLEDはその20倍、40000時間ほど。

 

寿命もLEDのほうが圧倒的に長いので、長い目で見ると買い替えの機会も少なくなるのでトータル的にはやはりLEDのほうがお得ということになります。

しかし、明るさはというと豆電球は豆電球を点けている感じがするくらい明るさが感じられますがLEDの場合消費電力が少ない分かなり暗く感じます…

 

あまり豆電球をつけている感じがしないので、使用環境によっては暗過ぎてあまり意味はないのかもしれません。

 

それでも、省エネになり節約できて長く使えるのでもしどうしても豆電球を点けないと眠れないという場合はLEDのものを付けたほうが良いかもしれないですね。

 

寝る時には少し明るくないと眠れない、という場合はタイマー式の照明に変えると◎

私自身、部屋の照明をLEDのタイマー式の照明にしたところかなり快適になりました。

 

最後のページでは、タイマー式のLED照明についてご紹介します。

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