豆電球にしたまま寝ると太る?体に悪い理由についてまとめてみた

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タイマー式のLED照明が便利

 

時々電気が点けっぱなしになっていることがあり、それに気づいて夜中に消すというのが少し面倒でした(^^;)

 

タイマーがあれば、夜中に消し忘れに気づくこともなく朝までぐっすり眠れるのかもしれないと思いいろいろ調べた結果、LEDライトの照明でタイマーがついたものを購入することに💡

 

明るさがかなり細かく調節できるので自分の好みの明るさにしやすいですし、作業目的に合わせて使いやすいです。

パソコンをいじる時、読書する時など状況に合わせて調節できるのは便利ですね。

 

30分設定でタイマーをかけることが出来るので、自分で消灯する手間が省けてリモコンでピコピコ操作するだけで良いので楽です。

明るさをマックスにすると、部屋全体がかなり明るくなるので最初はびっくりしました。

何より、感動したのが取り付けがかなり簡単ということです。

 

工事が必要なのかと思っていたら、もともとつけていたものをドライバーを使ってネジを外してカバーも外したら、あとは回して本体をつけるだけなので一人でも出来ます

 

配線だけが天井からむき出しになっているものだとおそらく工事が必要になると思いますが、配線器具があればそのままそこに取り付けるだけで良いはずです。

 

もしも、少しでも睡眠環境を改善したいと考えていたり節約のために出来るだけ消費電力を抑え照明器具も長持ちさせたいと考えるのであれば、LED照明でタイマー付きのものがあると一気に快適になるかもしれません(‘ω’)ノ

 

まとめ

 

豆電球を点けたまま寝ると太ると言われる理由、LEDの消費電力や寿命・明るさなどの違い、おすすめのタイマー式照明などについてご紹介しました。

 

豆電球をつけっぱなしで寝ることが直接すぐに太る原因になるわけではないですが、要因の一つになり睡眠の質を低下させるということは間違いなさそうです💦

 

タイマー式のLED照明に替えるというのも一つの手段ですが、取り付けには工事が必要な場合で更に賃貸であれば部屋のメインとなる照明はそのままにして、枕元に置いて置くタイプのタイマー式の間接照明があると良いでしょう。

 

自分の生活環境に合わせながら、夜は出来るだけ暗い室内で眠るようにし心身の健康を維持していきたいですね。

以上、参考になれば幸いです(´ω`)

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