自宅にある食材を使った作り方
輪切りタイプは、少し太めのきゅうりを用意して軽く水洗いしたら水気をよく切って2ミリか3ミリくらいの薄さに切れば準備OK。
それをただそのまま肌に乗せるだけです(‘ω’)
すりおろしたタイプは、きゅうり1本を半分にしてすりおろし、はちみつを小さじ1杯、牛乳小さじ1杯、小麦粉大匙2杯を混ぜ合わせてペースト状にします💡
あまり水っぽいと垂れたり目に入ったりする可能性があるので、適度にゆるすぎない液状にしてから肌に乗せるようにします。
万が一目の中に入ると困るので、目元は出来るだけ避けながら顔全体にまんべんなく薄く乗せるようにすると良いでしょう。
5分から10分程度そのままパックしたら、その後はしっかりぬるま湯で十分にすすいで流しあとは通常通り化粧水や乳液などスキンケアをしておしまいです。
市販の肌用のパックを使うことのほうが普段は多いかもしれませんが、たまには自然素材のものを使ってパックするのも良いかもしれませんね。
まとめ
今回の記事はいかがでしたか?
きゅうりパックの効果やパックの仕方とタイミング、自宅にあるもので出来る作り方などについてご紹介しました。
夏が旬のきゅうりなので、暑い時期にはみずみずしくて新鮮なきゅうりが手に入るので冷蔵庫で冷やして使うと暑い夏にはとっても気持ち良いパックの一つになります。
肌全体がひんやりして清涼感が得られるので、どちらかというと普通肌からオイリー肌の人向けかもしれませんね✨
ただ、生野菜を肌に乗せると肌が敏感でない人でもかぶれる場合もあるので様子を見ながら問題がなさそうであれば試してみてほしいと思います。
乾燥肌、敏感肌の人、普通肌でも体調があまり優れない時や肌が敏感になっている時は気を付けて使うようにしたいですね。
以上、参考になれば幸いです(´ω`)🎵
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