「十六茶」赤ちゃんならいつから飲める?薄めて少しずつ飲ませると◎

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大人用のものとの違いはなに?

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赤ちゃん用の十六茶ももちろんノンカフェインで、16種類の成分が入っているので大差ないと思うかもしれませんが、大人用のものとは違ったものが含まれています💡

 

赤ちゃん用の十六茶の成分は以下の通り👇

  • ハトムギ
  • 大麦
  • 玄米
  • とうもろこし
  • あわ
  • 麦芽
  • きび
  • 黒米
  • ひえ
  • あずき
  • ごま
  • えんどうまめ
  • 黒豆
  • 昆布
  • しいたけ
  • まいたけ

 

赤ちゃん用の十六茶に入っていて、大人用の十六茶に入っていないものは、

  • 「麦芽」
  • 「黒米」
  • 「ひえ」
  • 「あずき」
  • 「ごま」
  • 「えんどうまめ」
  • 「しいたけ」
  • 「まいたけ」

があります(‘ω’)ノ

 

全部で8種類で、穀物が中心になっていてあとはキノコや豆類なども少し含まれますね。

大人用の十六茶の成分は以下の通り👇

  • タンポポの根
  • えごまの葉
  • 発芽大麦
  • ナツメ
  • 玄米
  • 大麦
  • 昆布
  • ハブ茶
  • 桑の葉
  • ビワの葉
  • きび
  • カワラケツメイ
  • ハトムギ
  • とうもろこし
  • 黒豆
  • あわ

 

赤ちゃん用の十六茶に入っていない成分が

  • 「タンポポの根」
  • 「えごまの葉」
  • 「発芽大麦」
  • 「ナツメ」
  • 「ハブ茶」
  • 「桑の葉」
  • 「カラケツメイ」

となっています。

 

7種類の、主に葉を中心とした苦みのある成分となるものが多いですね‼

赤ちゃん用の十六茶は苦みが少なく、優しいマイルドな味わいで飲みやすいテイストになっているのが特徴です。

 

体にも優しい素材ばかり使われているので、安心して飲ませることが出来ると思います✨

 

最後のページでは、なるべくアレルギーを回避する対策についてご紹介します。

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