アイスノンピローの効果的な使い方は冷やす部位?アイスノンソフトとの違いは?

記事内にPR広告を含む場合があります

スポンサーリンク

気温が高く暑く寝苦しい時や熱が出た時などにもってこいのアイスノン

暑さで寝苦しいと不眠になり疲れも溜まり…そうなると悪循環で体調を崩しやすく治りにくくなります(ノД`)・゜・。

 

これが引き金となって、夏風邪を引いたり熱中症になることもあるので夏こそしっかりと睡眠時間を確保して体を十分に休めたいものです💡

 

そんな時の必需品と言えるアイスノンは、冷凍庫で冷やせば繰り返し何度も使えるので冷房をつけるよりも経済的で環境にも優しいグッズの一つです。

 

しかーし…‼暑さ対策に、と枕にして使い続ければ頭痛がしたり使い方によってはなかなか体温が下がらない、あまり涼しさが得られないこともあります💦

 

そこで、今回は

・アイスノンピローの効果

・使い方

・アイスノンソフトとの違い

などについてご紹介します(‘ω’)ノ

スポンサーリンク

アイスノンピローの効果

 

アイスノンピローは、ほどよく冷たさが保てますが冷えすぎないので心地よく使うことが出来ます✨

 

持続時間はその時の気温や使い方にもよると思いますが、8時間から10時間あるので熱帯夜だとしても朝まで涼しさが続きぐっすり眠れますね(*‘ω‘ *)

 

実際に、10時間しっかりと冷えたままの状態で使えなくても5・6時間くらい冷えてくれれば暑さもしのげるはずです‼

夜はもちろんのこと、夏のお昼寝時にも活躍してくれますよ。

 

暑い時以外にも、

・発熱時

・頭痛がする時

・まぶたの腫れ

・歯痛がある時

などに使うことも出来ます💡

 

アイスノンピローは専用カバーつきなのですが、そのカバーも汗をしっかり吸収する素材なので寝汗をかいてもサラサラで快適さを保つことが出来る優れもの。

 

カバーは厚さがあるのですが、あまり頭を冷やし過ぎても良くないのである程度厚さがあった方が体には優しいはずです。

 

血管が収縮し過ぎてめまいがしたり、頭痛が起こることもあるので適度に冷やし

「一定の部位を冷やし続けるのではなく、部分的に順番に冷やす」

と効率が良いです💡

 

次のページでは、体温を下げる効果的な使い方についてご紹介します。

コメント

タイトルとURLをコピーしました