ハホニコ十六油の使い方は濡れた髪に!16種成分が口コミで高評価の理由

記事内にPR広告を含む場合があります

スポンサーリンク

image5 (1)

ハホニコは、ヘアシャンプー、トリートメントなどヘアケア用品を取り扱っているメーカーの一つとして人気✨

 

サロン専売品なので、入手方法が限られているのですが口コミであっという間に広まった製品に十六油があります(*‘ω‘ *)

 

もともとハホニコの香りや使い心地が好きでシャンプーとトリートメントを使っていたのですが、よく行く美容院の美容師さんに勧められて十六油も使い始めました。

 

使い始めて、おそらく5年くらいは経つのですがかなり使い心地が良くダメージ補修効果もバッチリなので毛先が傷みやすい人、ロングの人には特におすすめしたいですね。

 

そこで、今回は

・口コミで高評価な理由、成分

・ハホニコの十六油の使い方

などについてご紹介します。

スポンサーリンク

ハホニコ十六油が口コミで高評価な理由

 

ハホニコの十六油が高評価なのは、あらゆるダメージから髪のキューティクルを守り健康でツヤツヤ、サラサラの髪にすることが出来るからです。

 

これは美容師さんから聞いた話なのですが、髪は大きく分けて3つの層になっていて

・外側がキューティクル

・それよりも内側にあるのがコルテックス

・中心部にあるのがメデュラ

と呼ぶそう。

 

髪のキューティクルを守る、キューティクルが剥がれないようにする、とよく言われたりしますがこのキューティクルは一番外側にある層(´・ω・)

そして、キューティクルの更に一番外側にあるのがMEA-18と呼ばれる物質。

 

このMEA-18と呼ばれる物質は、髪の表面に存在するものなのでほんの少ししかないものですがツヤを出しサラサラの指通りにするだけでなく紫外線や乾燥などからも髪を守ります💡

 

パーマやカラーリング、コテを使う度にこのMEA-18は壊れてしまうのですが…

十六油は、このMEA-18をコーティングして守る働きがあるので髪が傷みやすい人も健康な髪をキープできるんですね‼

 

普段からパーマをかけている人、頻繁にカラーリングをする人は十六油を使うことでダメージを防ぐことが出来るでしょう。

 

私も、十六油を使うようになってからは広がりやすい毛先がまとまりやすくなり先端までしっかりツヤが出るので髪が扱いやすく健康的にも見えます。

十六油は、16種類の天然のオイルが中心となって構成されているヘアオイル👇

 

オリーヴ油やアーモンド油、ごま油、ククリナッツ油、ユチャ油、バーシック油、サフラワー油、ひまわり油、大豆油、ローズヒップオイル、マカダミアナッツオイル、ホホバオイル、メドウフォームオイル、スクワラン、パルミチン酸、そしてオレイン酸など。

 

この他にも、ビタミンや植物エキスが含まれているので天然由来成分が合わさって髪をしっかり守ってくれます。

 

髪に良いと言われるオイルは、市販のものでも本当に数多く色々な種類があります。

ホホバオイルやモロッカンオイル、アルガンオイル、ココナッツオイル、ツバキオイルなど色々。

 

私自身、色々なオイルを試してみた結果十六油は香りがほとんどないので香りが良いものは他にもありますが使用感でいうとサラサラでツヤツヤになるのは十六油かなと思います。

 

オイルは基本的にべたつきやすいものが多いですし、サラサラの使用感で香りが気になったり十六油のように熱から守ってくれる作用があるものは少ないんですよね。

手がベタベタしないのもそうですが、髪につけても重くならないのでグッド(`・ω・´)b

 

若返りにも貢献☆

 

その人が何歳か、というのを判断する際多くは肌質やシワ、服装などが判断材料となることが多いですが髪もその判断材料の一つになります✨

パサパサの髪とツヤツヤの髪を比べた時、最大で8歳以上の年齢差が生まれるとか(;’∀’)

 

同じ人でも、髪が全体的にパサパサしているだけで8歳老けて見えることがあり逆にツヤツヤだと8歳若く見えることがあるということです。

 

より、若々しく居る為にも無駄に老けて見られないようにする為にも出来るだけツヤツヤの髪をキープしたいですね‼

 

次のページでは、十六油の正しい使い方についてご紹介します。

コメント

タイトルとURLをコピーしました