伊丹花火大会を楽しむ場所・穴場スポットとは?利用できる駐車場は?

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毎年、兵庫県は伊丹市で行われる伊丹花火大会

打ち上げ数は3500発で来場者数は5万人から6万人とやや小規模な花火大会ではありますが、アットホームな雰囲気で楽しみたい花火大会の一つ(‘ω’)ノ

 

花火大会に合わせて出店する屋台の数が多いので、花火も楽しみながら食も十分楽しめそうですね‼

 

通常は、大規模な花火大会だと何か月も前からスケジュールを考えて気合を入れて参加する人も多いと思いますが、仕事帰りやちょっとふらっと立ち寄る感覚で楽しめるのが伊丹花火大会の魅力の一つかもしれませんね✨

 

今回は、

・伊丹花火大会の場所取りと穴場スポット

・利用できる駐車場

などについてご紹介したいと思います。

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伊丹花火大会の場所取りは?

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伊丹花火大会は、毎年8月の最後の土曜日に行われますが2018年は8月25日(土)

通常は小雨であれば決行予定ですが、荒天だと中止となり次の日に延期される予定です。

 

伊丹花火大会が行われる会場となるところは、伊丹市口酒井字蔵ヶ淵地先にある「猪名川神津大橋の南側にある河川敷」になります(‘ω’)ノ

 

詳しい場所はこちら👇


通常は、無料の席もあれば有料の席もあるものですが伊丹花火大会ではそもそも有料席がなく誰でも気軽に楽しめるようになっています。

そのため、時間前からは多くの人が集まり自由に場所取りを始めます

 

場所取りは早い人だと午後5時前くらいから始まり、河川敷は午後6時頃にはいっぱいになっていることが多いです💡

伊丹花火大会は小規模な花火大会ではありあますが、屋台が意外と沢山出ます。

 

メイン会場となる河川敷の右側にはおよそ170ほど、サブ会場となる左側には約30ほどの屋台が出て合わせて200ほどのお店が立ち並びます🎵

17時頃からすでに屋台が始まるので、花火だけでなく屋台も十分楽しめそうですね。

 

夜になると河川敷は涼しくなりますし、屋台も早くから出ているので早めに場所取りをしていても蒸し暑くて人込みで大変、ということもなくあまり苦にはならないかと(´ω`)

 

花火が始まる少し前に混雑するので、余裕をもって早めに場所取りしておくと安心

伊丹花火大会では、有料席がないため特にどこがいいなどと決まっておらずどこでも見られますがいくつか穴場があるので参考にしてみてくださいね。

 

次のページでは、穴場スポットについてご紹介します。

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