十六油の正しい使い方
使い方ですが、シャンプー・リンスした後に軽く水気を切ってから髪が少し濡れている状態で毛先を中心に塗るようにします💡
濡れたままの髪にオイルを馴染ませることで、ドライヤーの熱から髪を守ります。
・ショートの場合はかなり軽くワンプッシュ
・ロングは完全にワンプッシュ
・セミロングはその中間ぐらい
を目安に、手のひらに薄く伸ばして髪につけます。
見た目はとろっとしたオイルでも、手に伸ばして髪につけるとサラサラとしますがつけすぎるとやはりべたついてくるので…
少しずつ手にとって足りない分をまたつけたすような感じで使うとOK.
根元にオイルをつけると脂っぽい印象になるので、毛先を中心に使いましょう。
十六油は非常に優秀なヘアケアオイルだと思うのですが、一つ難を言わせてもらうとポンプが壊れやすいです😱
私だけかもしれませんが、使い続けているうちに残りのオイルが半分を下回る頃になるとなぜかポンプが壊れて…それ以上押してもノズルから出てこなくなります💔
なので、最後の方は少量ですが蓋を外して手に直接取って髪につける必要があるのでやや面倒。
私は量が少なくなってから壊れ始めますが、早い段階で壊れるのであれば替えのポンプを探して取り替える必要があるかもしれません。
まとめ
今回の記事はいかがでしたか?
ハホニコの十六油が口コミで評価が高い理由や正しい使い方、主成分などについてご紹介しました。
ハホニコは、シャンプーやトリートメントが好みの香りだったのでそれから色々とハホニコシリーズを使うようになったのですが中でもオイルはずっと愛用しているアイテム💡
シャンプーに関しては、最初は良かったのですが使っているうちになんとなく髪がしっとりしすぎて重たく感じるようになりました。
冬場の乾燥しやすい時に使うと良いのですが、夏場など汗をかきやすい湿気の多い時期だと使いづらいかなと。
トリートメントは、髪全体がサラッサラになりシャンプーのように夏は使いにくいということがなかったのですがロングなのであっという間に使ってしまいあまりコスパは良くないので今は十六油だけを使っています(´ω`)
髪全体が傷んで乾燥が酷い時は、ライン使いでシャンプーからトリートメント、十六油と使うと一気に健康的なツヤ髪になると思うのでそういった時は全部使ってみると◎
部分的に、ヘアケアとして使うのであれば十六油は十分使いやすいオイルの一つですよ★
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