雑菌が繁殖する原因・温度と増殖にかかる時間。菌を防ぐ条件とは?

 

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雑菌とは、感染症を引き起こすウイルスや食中毒を引き起こす細菌など菌類全般を指します。

 

雑菌が繁殖することで、不衛生になるので肌荒れにつながったり臭いがしたり様々な支障が出てくるため雑菌が繁殖しやすい状況を出来るだけ回避したいものです。

 

雑菌は、どの環境下でも繁殖するというわけではなく繁殖しやすい環境がありますがそれは具体的にどういった環境になるんでしょうか。

 

繁殖しやすい条件を知ることで、出来るだけ防ぎ快適な生活を送ることが出来るでしょう。

 

そこで今回は、雑菌が繁殖する原因、温度や時間などの条件についてご紹介していきたいと思います。

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雑菌が繁殖する温度とは?

 

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雑菌にも色々な種類がありますが、ここでは家庭内で繁殖しやすい雑菌についてご紹介します。

 

一般的に、菌は10度から45度の間で増殖するものと考えられていて、特に30度以上37度以下の温度は最も菌が活発になりやすいと言われています。

 

そのため、夏場の高温で湿度が高くなる時期は雑菌が繁殖しやすく例えば食べ物を常温でそのままにしていたりするとリスクが高まり食中毒などが起きやすくなるんですね。

 

家庭では、食中毒を起こしやすい雑菌にはサルモネラ菌、O157、カンピロバクター、ボツリヌス菌、ウェルシュ菌、腸炎ビブリオなどがあります。

 

サルモネラ菌は卵やレバー、生肉、O157は生の牛肉、カンピロバクターは生の鶏肉などに多く、ボツリヌス菌は缶詰や瓶詰などに多い菌です。

 

ウェルシュ菌は肉や魚を含むカレーやスープなどの加工食品、腸炎ビブリオは寿司、魚介類などに含まれていることが多いようです。

 

稀に、製造過程だったりお店側で衛生管理がしっかりと行われていないために雑菌が繁殖してしまうことがありますが多くの場合は家庭内で保存状態が良くなかったために雑菌は繁殖します。

 

人の体温に近い温度かそれより少し低い温度で雑菌は増殖しやすいですが、そのスピードも速いので気を付ける必要があります。

 

次のページでは、雑菌が増殖を始める時間の目安についてご紹介します。



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