シイノトモシビタケが光るのはなぜ?その理由と見られる時期・場所

 

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シイノトモシビタケとは、ラッシタケ科のクヌギタケ属という種類に分類されるキノコのことです。

 

暗いところで光るという性質があるため、「光るキノコ」や「森の妖精」などと呼ばれたりする神秘的なキノコです。

 

真っ暗闇の中で光るシイノトモシビタケはとても幻想的で、自然の奥深い魅力を垣間見れたような気分になります。

 

一番最初に見つかったのは伊豆諸島とされていますが、九州から近畿地方まで広い地域に見られ日本のみで見られる特産腫とされています。

 

夜に光る生き物と言えば、陸ではホタルが代表的ですがホタルのように動いたり移動したりすることはないですが暗闇に光る特別な魅力を持ったシイノトモシビタケの観賞に行くのも良いですね。

 

今回は、そんなシイノトモシビタケが光る理由と見られる時期、食べられるのかについてご紹介したいと思います。

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シイノトモシビタケが光る理由とは?

 

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シイノトモシビタケは暗いところでは、蛍光色のような緑色に発光するタイプのキノコになります。

 

その原理は、ホタルが発光するのと同じで「ルシフェラーゼ」と「ルシフェリン」という化合物が混ざることによって起きるようです。

 

ホタルも、体は小さいですが黄緑っぽいような色味で夜空をキラキラと漂いますからね。

 

実際はキノコには、ルシフェラーゼとルシフェリンという物質があるかどうかははっきりしておらず発光の仕組みの詳細はよくわかっていない状態なのだとか。

 

理由はわからないけれど、それでも暗闇の中で光るというのもより神秘的な感じがしますね。

 

酸素と水分さえあれば、夜の数時間だけでなく1日中光ることも可能と言われています。

 

かなり明るい、といわけではなくほんのり明るい感じでよくある室内にインテリアとして壁に貼るグッズのような感じがします。

 

同じくクヌギタケ属に分類されるヤコウタケの場合は、トータルでも3日程度しか発光しないと言われますが読書も可能なほど明るいことで有名なキノコです。

 

次のページでは、シイノトモシビタケが見られる時期についてご紹介します。



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