タラバガニがヤドカリの仲間になる理由は?アレルギーに注意!

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カニと言えば、冬の定番の食材の一つで北海道の名産物というイメージが強いですよね。

 

そのまま殻をむいて食べるのも良いですが、しゃぶしゃぶにしたりカニご飯にしたりコロッケやクリームパスタのソースに使ったりと色々な食べ方が出来ます。

 

そんなカニの中でも認知度の高い代表的なカニと言えばズワイガニやケガニ、タラバガニなんかがあると思います。

 

その中のタラバガニは、カニなのになんとヤドカリの仲間であるという疑惑がかけられています。

 

そこで、今回はタラバガニとヤドカリとの関係、クモの進化の理由などについてご紹介したいと思います。

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タラバガニはヤドカリの仲間?

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タラバガニは甲殻類の一種で、全部で5種類あります。

 

タラバガニ属のタラバガニ、花咲ガニ、アブラガニ、その他に日本語での正式な名前がないカリフォルニアキングクラブやスパイニーキングクラブなどがあります。

 

タラバガニを始めとして花咲ガニ、アブラガニも食用としてよく市場にも出ますが、実はタラバガニ属は生物学的にはヤドカリの仲間に分けられます。

 

ヤドカリは食べられものもありますが食用としての認識はないですし、名前にカニとついてるのでカニなのではと思うと思いますがケセンガニ科に属するズワイガニやクリガニ科に属するケガニなどのカニとは違う分類になるんです。

 

それを証明するのが、足の本数になります。

 

カニは通常左右に5本ずつで合計して10本の足があり、ハサミが左右1本ずつの計2本、歩くための足は4本ずつで計8本になります。

 

一方ヤドカリの仲間は足が4本ずつで計8本、歩くための足は3本ずつになっているのでカニよりも足の数が少ないことが確認できます。

 

タラバガニはカニの王様とよく言われたりしますが、実際はヤドカリの王様と言ったほうが正しいんでしょうか。

 

そんなタラバガニですが、実はクモとも関係しているという説もあります。

 

次のページでは、タラバガニとクモとの関係についてご紹介します。



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