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霰粒腫は上下のまぶたにある分泌腺が脂肪により詰まり炎症を起こしてしこりになってしまったもの。

 

誰にでも出来るもので、特にコンタクトレンズをよく使う人の場合は発症したことがある人が多い症状でもあります。

 

霰粒腫が出来てしまったらあとはいくつかある治療法の中から適切な治療を選んで続けていくしかないのですが、出来れば予防にも努めたいところです。

 

繰り返しできてしまう人も居るので、予防は特に大事なのです。

 

霰粒腫は出来やすい体質の人も居ますが、出来やすい時期と言うのも存在するので体質や時期関係なく霰粒腫が出来ないように予防を心がけていくのが最も大切になります。

 

目元は機能的にも美容的にも顔の中でも特に重要な部分なので、出来るだけ健康な状態を維持したいですからね。

 

そこで、今回はそんな霰粒腫を予防する食事の内容や癌の可能性などについてご紹介したいと思います。

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霰粒腫の予防には食事が大事

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霰粒腫は、ものもらい、地域によっては「めばちこ」や「めいぼ」、「めっぱ」「のんめ」などと言われることもありますが正確にはものもらいは麦粒腫というものであり霰粒腫とはまた別物になります。

 

霰粒腫はその人の体質によってなりやすい人となりにくい人が居ます。

 

なりやすい人というのは、脂肪が詰まりやすいということでもともと生まれ持った体質もありますが生活習慣に関係している部分もあるそうです。

 

甘いものや油っこいものばかり食べてばかりで栄養が偏っていることも原因の一つになるんですね。

 

なので、アイスクリームやチョコレートを好んで食べてばかりいると出来やすくなります。

 

その他にはバターの多いパンなんかもNGです。

 

カフェインを多く含むコーヒーや紅茶などの飲み物やファーストフードは控えて、野菜や玄米中心の食生活にし、こまめに水を飲むようにすると良いと言われています。

 

高カロリーなものは控えて時にはプチ断食をしたり、ウォーキングなどの軽い運動をするのも大切なことです。

 

子供の場合は大人よりも食生活改善の効果が出やすいようですが、大人の場合は数カ月から半年以降を目安にじっくり続けていくことで効果が現れるようです。

 

ちなみに、霰粒腫が出来やすい時期と言うのが毎年5月から7月頃の時期に当たるそうです。

 

寒い時期は、汗もあまりかきませんし毛穴自体閉じていることが多いので血流が悪くなってもマイボーム腺が脂で詰まってしまうことは少ないようです。

 

それが、急に暖かくなると毛穴が開いて汗が出るようになり一気に血流やマイボーム腺の脂の流れが良くなることで機能が追い付かずに詰まりやすくなってしまうのだとか。

 

汗をかけばその分雑菌も増えますし、常在菌も繁殖しやすくなるので不衛生な状態にもなりやすいようです。

 

5月から7月となると、十分暖かい、むしろ暑いくらいのイメージですが春はまだまだ朝晩は寒い日もあったりするのですがそれが夏に向けて急に暑くなる時期です。

 

ですが、その途中の梅雨の時期は湿度が高くなっても気温は低くなりがちで体温調節もなかなか難しい時期です。

 

その梅雨を通り過ぎると一気に暑くなるということで、5月から7月の時期と言うのは体の機能が上手く追いつかずにマイボーム腺も詰まって脂がしこりとなり霰粒腫になってしまうそうです。

 

霰粒腫が出来やすい体質の人は、5月から7月の時期は特に気をつけて予防対策を行っていくようにすると良いですね。

 

次のページでは、ストレスも霰粒腫の原因になる理由とその対処法についてご紹介します。