サフランの主な効能と目安量は?発色がよく風味も損なわない正しい使い方

 

(写真はイメージです)

サフランとは、アヤメ科の多年草でありギリシャを始めとする地中海原産の植物のことを言います。

 

めしべを使って乾燥させることで、それを染料や香料などとして古くから使われてきた歴史があります。

 

一般的には、スペインを代表する料理の一つであるパエリヤやインドカレーのサフランライスなどの料理で使われることが多く香辛料として広く親しまれています。

 

鮮やかな発色の良い黄色が特徴的で、様々な料理に使えるのであると便利なスパイスの一つとなっています。

 

今回は、そんなサフランの効能や副作用、使い方などについてご紹介していきたいと思います。

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サフランの効能とは?

 

サフランは、見た目は赤いですが食紅によく使われているクチナシにも含まれるクロシンという成分が含まれているので、水に浸けると色素が溶け出し黄色くなります。

 

気温が低くなり寒くなり始める秋ごろに開花する植物であるため、冷え症に良く血行を促進する働きがあると言われていたことから昔から重宝されてきたようです。

 

冷えが起きると体全体の血流も滞りがちになるので、あらゆる病気のもとになると考えられていたからです。

 

サフランは繊維の染色や食品の香辛料としてただ色味や風味をプラスするだけでなく、しっかり体にも作用する成分です。

 

◎主な効能

・冷え症の解消

・頭痛の改善

・疲労回復

・うつの緩和

・コレステロールを下げる

・動脈硬化予防

 

サフランには、血行を良くするだけでなく毛細血管を広げる作用もあることから血管が詰まるのを防ぎ痛みも鎮静することが出来ると言われています。

 

様々な病気の改善や予防だけでなく、精神にも良い影響を与えてくれるという万能な植物となっています。

 

そんなサフランにも、摂り過ぎると副作用があるので摂り過ぎには十分気を付けたいですね。

 

次のページでは、気を付けたい副作用と目安の量についてご紹介します。



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