蚊取り線香は蚊以外にも効果がある?体への害は?

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気温が高くなる時期は虫も発生しやすいですが、中でも蚊に悩まされる人は多いのではないでしょうか?

 

熱帯夜はただでさえ寝苦しく睡眠時間が短くなりがちですが、やっと寝ようと思ってしばらくすると暗闇でプーンと聞こえたりするともう寝てなんかいられません。

 

もちろん毎日起きることではないですが、夏の間に蚊の飛ぶ音や刺された後の痒さに苦しめられる人は多いはずです。

 

屋外はもちろんのこと、家の中に居ても窓にちゃんと網戸をしていてもすり抜けて入ってきたりしますからね。

 

私はけっこう刺されやすい体質なのですが、ちゃんと体を衣類で覆っていても普通に靴下の上からとか刺されたりします。

 

なんてしぶとい蚊なんでしょう。なぜか足首周辺だけいつも刺されてしまうのですが、それが痒くて痒くて蚊取り線香は欠かせません。

 

蚊を駆除するアイテムとして最も代表的なものと言えるのが蚊取り線香ですが、実は蚊以外にも効果があるんです。

 

今回は蚊取り線香の効果、蚊以外の虫にも効くのか、ついでに知りたい体への害などについて合わせてご紹介していきたいと思います。

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蚊取り線香の効果とは

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何も対策をしなければどこからでも入ってきてプンプン飛び回る蚊ですが、一度蚊取り線香を焚くとそんな蚊にも悩まされずに済みます。

 

しばらく焚いてればいつの間にか蚊が消えてくれる、もしくは力尽きてお陀仏してくれますからね。

 

蚊取り線香にはピレスロイド系という薬剤が含まれていて、これが蚊を退治してくれます。

 

煙でやっつけるというよりは火をつけることで熱で薬剤が蒸発し、それが空気中で拡散されることで蚊に効くようになっています。

 

これでいつの間にか蚊が居なくなってくれるので、うっしっしですね。

 

時間としては、大体6時間~最大で9時間は持つようなので蚊が出没しやすい夜も一晩これで安心です。

 

蚊取り線香はうずまきの形をしているので、長さがあまりあるようには見えないと思うのですが90cmくらいのものが多いようです。

 

もちろん商品によって多少差はありますが、あのうずまきが大体1mくらいあると考えると、めちゃくちゃ長く感じます。

 

蚊取り線香は煙が出ることと少なからずなんかいかにも線香と言えるような特有の匂いもあるので屋内では使いにくく、屋外向けになります。

 

家のベランダや窓付近で使うのであれば煙も匂いも全く無いリキッドタイプ、リビングや寝室など特定の狭い部屋の中ではさっと一吹きするだけで退治できるスプレータイプが便利です。

 

部屋の中で蚊取り線香を焚くのが適していないのが、蚊はいつもプンプン飛んでいるわけではなくて実は天井や壁なんかに止まっていることが多いんですね。

 

なので、煙が一定の通り道で流れてしまうのであれば狭い部屋の中で焚いても蚊が止まっているところまで十分に煙を充満させることが出来なかったりします。

 

そうすると、蚊は蚊取り線香をたいているのにプンプン飛び回ります。

 

部屋で蚊取り線香を焚いても蚊にやられてしまうような場合は、薬剤が蚊が止まる壁や天井にも行き渡るようにする必要があります。

 

場所によって蚊取り線香も使い分けることで、より蚊の退治がスムーズに出来そうです。

 

最近はデング熱なども身近な存在になりつつありますからね。蚊が媒介する病原菌って結構あるのでたかが小さな虫とは言え、侮れません。

 

成分は体に害は無い?

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蚊取り線香って見るからに煙がもくもく出ますし、その煙を人間も吸っているわけですが気になるのが人体に影響は無いのか?ということですよね。

 

いくら蚊に効くと言っても、人間にも少しでも害があるのであれば気軽に使えなくなってしまいます。

 

特に小さな子供やペットが居ると、余計に気になるものです。

 

蚊取り線香の薬剤は虫には毒になりますが、犬や猫などの動物や人間にも害は無いと言われています。

 

それは虫の体内では成分を分解できないのですが、哺乳類や鳥類の体内ではしっかり分解できるからだそうです。

 

良かったよかった、これで安心してガンガン蚊取り線香が使えます。

 

これだと小さいお子さんが居る家庭やペットを飼っている家庭でも安心して使えますね。

 

ですが、もし大量に吸い込んでしまった場合などに絶対にアレルギーが起きないとも言い切れないですし、喘息の発作の要因にもなるので部屋にこもってしまわないように風通しの良い場所や換気が出来るところで使うよう気をつけたいですね。

 

蚊取り線香は蚊以外にも効く?

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蚊取り線香は、名前が名前なのでもちろん蚊に効く線香なのですが実は意外にも蚊以外の虫にも効き目があります。

 

と言っても、虫にも数え切れないほどの種類がありますし大体はサイズが大きめの虫にはほとんど効果はないのですが、それでも比較的小さめの虫には十分効きます。

 

あまり効果がない虫

ゴキブリ

ムカデ

ダニ

ハエ

 

この辺は強者ぞろいになりますね。

 

こられの虫は、どの虫も蚊取り線香というよりも、どの薬剤でもなかなかやっつけられない虫ばかりですからね。

 

蚊取り線香で効果がないというのも、納得という感じがします。

 

これらの虫が居ても蚊取り線香を使っても何も効かないので強力な殺虫剤でしっかり対処しましょう。

 

まあ、これらの虫が居ても蚊取り線香でやっつけようなんて考える人は居ないと思いますが。

 

効果が感じられる虫

コバエ

羽根のある小さな虫

 

ハエはダメでもコバエ程度なら、なんとかって感じです。比較的体が小さな虫ちゃんたちはやっつけられそうです。

 

確かに蚊取り線香の周りを良く見てみると、なんかわかんない小さな羽根のついた虫がおなくなりになられているのをちょくちょく目にします。

 

ちなみに、スズムシやカブトムシなどの昆虫類にも効き目があります。

 

カブトムシなんか体は虫の中ではめちゃめちゃ大きいと思いますが、見かけとは違い実はしっかり作用してやられてしまうようです。

 

そのためか、お子さんが居る家庭でせっかく採集、または飼育している昆虫が蚊取り線香の影響で気付いたら全滅してしまうことも少なくないんだそうです。

 

一生懸命採集した昆虫たちが元気に過ごしていたのに、気付いたら翌朝皆ひっくりかえっていたなんて結末が悲し過ぎます。

 

原因がわからないのに、なぜか昆虫が全滅してしまったという場合はもし蚊取り線香を使っていればその影響の可能性は大です。

 

夏の思い出が一瞬にして消え去ってしまわないように気をつけたいものです。

 

なので、昆虫を飼っている家庭では蚊取り線香は使わないようにするか、煙が入らない別の部屋にしっかり隔離するなどの対策が必要です。

 

なかなか蚊取り線香を室内で使うことは無いと思いますが、窓辺やベランダに置いていても昆虫には煙の影響があるかもしれませんからね。

 

 

まとめ

 

今回の記事はいかがでしたか?

 

蚊取り線香の効果や人体への害、蚊以外の他の虫にも使えるのかなどについてご紹介しました。

 

蚊取り線香と言っても、小さめの虫であれば蚊以外の虫もやっつけてくれるので屋外では特に重宝できますね。

 

代表的な虫よけグッズとしてさすがという感じですが、カブトムシや鈴虫にも効果ありなので自宅で昆虫を採集して飼っている場合は煙が昆虫の生活環境に入っていかないように、くれぐれも気をつけて使うようにしたいですね。

 

寝室で蚊に悩まされて毎晩眠れない、そんな時は蚊取り線香を使うのではなくワンプッシュタイプの蚊取りスプレーでやっつけちゃいましょう。

 

煙は出ないし、火も使わずただ部屋に一噴きすれば良いだけなのでなかなかの優れものだと思います。





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